誰だよ♪誰なんだよ♪お前誰だよ~♪
2016年5月8日 ミリオンライブ
自分がミリオンライブを始めるに際してどういう気分だったのか。
そしてなぜあの3人を最初のユニットに選んだのかをお酒飲みながら悶々と考えて客観的に振り返りながら文章にしてたらリアル高校生でも書かないような痛い文章が出来たのでアップしとこ。無かったことにして消すのが一番ダメージを少なくする方法なんだろうけど別に嘘はついてないし後で見返した時に面白いだろうから。
_______________________________
―今回プロデュース業に復帰した経緯を聞かせて下さい
765関係については自分の中でやりたかったことに一区切りがついていたので
第一線から引いていた自覚はあったけど、引退したつもりはなかったので特に復帰という感覚はないですね。
きっかけは、やはりこの前の(ミリオン)3rdツアーで。
同僚のepoさんに連れて行って貰った仙台公演で
(1st以来久々に参加出来た)ライブが良かったのと
何よりライブビューイングでツアーの公演をほとんど観れたっていうのは大きかった。
で、ミリオンライブのライブなんだから当たり前なんだけど各キャラクターがフューチャーされるじゃないですか?
でも全然知らないわけです。
でも(10周年の西武ドームで発表があった)アニメ放送も近いだろうから
それぞれのキャラクターも分かってくるのかなと思ってたら
(アニメの発表が)ない(笑)
それでどうしたものかと思っていたところに閃いたんです。
ミリオンライブやればいいじゃんって。
で、ライブ後の打ち上げの時にテンションも手伝って
「(ミリオンライブ)やりますよ!」って宣言しちゃったりして自分で退路を断ったりもしたし、
何より「やるならフォローするよ」って言ってくれた人たちがいたり
そういう流れからepoさんの仲介で戻ってきたわけです。
―プロデュースするアイドルについては?
久しぶりにプロデュース業を再開するにあたってかなり悩みましたね。
例えば「346さんや876さんで誰をプロデュースしますか?」って言われたら即答出来る程度に決め打ちをしている子はいるんですけど
その2つのフィールドでは残念ながら機会がなかったんですよ。
ミリオンライブに魅力がなかったかというと全然そういうことがなくて
良い子が多いその中で「誰か」を1人選ぶのが困難だった。
曲とかビジュアルとか色々アプローチする方法はあったわけですし、
「ユニットは後で変更できるから最初は誰でもいいよ」ってアドバイス貰ってたんですけど
ことアイドルに関しては第一印象というか直感的なものが大事になってくるので
今までミリオンライブと関わり合ったきっかけや時間を遡ってみて
現時点での回答がこのユニットということになるのかなと思います。
そう言った意味では佐竹さん、可奈ちゃんという(ミリオンライブと初コンタクトである)劇場版アイドルマスターのメンバーがいるのも偶然ではないのなかと。
―佐竹美奈子をセンターに選んだ理由は?
佐竹を選んだのは、うーん、やっぱり劇場版での印象なのかなと思います。
この子やさしい子だなーって印象で。
そんで、うちの真クン(注:菊池真)が(佐竹美奈子の)メルアドを知っていた縁もあって「まずはこの子を知ってみよう」ってなったんですよね。
あと声が好きかな。
そういう意味では自分が真クンと初めて出会った時のきっかけに近いかもしれませんね。
最初は別のアイドルをプロデュースしようと思っていたこととか声が決め手になったこととか。
―最初の候補は違ったんですか?
具体的な名前を出して申し訳ないんだけど永吉昴か(望月)杏奈ちゃんにしようと思ってた。
上記2人も含めて他のミリオンメンバーもどんどん知りたいですね。
―矢吹可奈と馬場このみを選んだ理由については?
可奈ちゃんは、ほら、見守りたいじゃないですか。
あの溢れんばかりの才能を自由に伸ばしてあげたいなーって。
でもいきなりセンターよりは誰かと一緒にやって経験を積んでいくのがベストかと思ってユニットに入れました。
このみさんは自分が久しぶりにプロデュース業をするにあたって、コミュニケーションとか諸々の部分を
きちんとアイドル達とやっていけるか不安だったので相談相手として選んでますね。趣味も合うし。
…っていうのは冗談として、実力があるのは分かっているので安心してユニットを任せられる人材が欲しかったっていうのが
本音です。そこらへんは年長者ですしこっちが思っていた以上に気を使って頂いているので色々とホント頭が下がる思いです。
―今後について
右も左も分からない状態で色々と周囲に助けられながらっ何とかやっているというのが現状で。
アイドルたちのことをもっともっと知って、そのお返しとして自分なりのプロデュースを出来たらいいなと思ってます。
まだまだ駆け出しのPですがよろしくお願いいたします。
そしてなぜあの3人を最初のユニットに選んだのかをお酒飲みながら悶々と考えて客観的に振り返りながら文章にしてたらリアル高校生でも書かないような痛い文章が出来たのでアップしとこ。無かったことにして消すのが一番ダメージを少なくする方法なんだろうけど別に嘘はついてないし後で見返した時に面白いだろうから。
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―今回プロデュース業に復帰した経緯を聞かせて下さい
765関係については自分の中でやりたかったことに一区切りがついていたので
第一線から引いていた自覚はあったけど、引退したつもりはなかったので特に復帰という感覚はないですね。
きっかけは、やはりこの前の(ミリオン)3rdツアーで。
同僚のepoさんに連れて行って貰った仙台公演で
(1st以来久々に参加出来た)ライブが良かったのと
何よりライブビューイングでツアーの公演をほとんど観れたっていうのは大きかった。
で、ミリオンライブのライブなんだから当たり前なんだけど各キャラクターがフューチャーされるじゃないですか?
でも全然知らないわけです。
でも(10周年の西武ドームで発表があった)アニメ放送も近いだろうから
それぞれのキャラクターも分かってくるのかなと思ってたら
(アニメの発表が)ない(笑)
それでどうしたものかと思っていたところに閃いたんです。
ミリオンライブやればいいじゃんって。
で、ライブ後の打ち上げの時にテンションも手伝って
「(ミリオンライブ)やりますよ!」って宣言しちゃったりして自分で退路を断ったりもしたし、
何より「やるならフォローするよ」って言ってくれた人たちがいたり
そういう流れからepoさんの仲介で戻ってきたわけです。
―プロデュースするアイドルについては?
久しぶりにプロデュース業を再開するにあたってかなり悩みましたね。
例えば「346さんや876さんで誰をプロデュースしますか?」って言われたら即答出来る程度に決め打ちをしている子はいるんですけど
その2つのフィールドでは残念ながら機会がなかったんですよ。
ミリオンライブに魅力がなかったかというと全然そういうことがなくて
良い子が多いその中で「誰か」を1人選ぶのが困難だった。
曲とかビジュアルとか色々アプローチする方法はあったわけですし、
「ユニットは後で変更できるから最初は誰でもいいよ」ってアドバイス貰ってたんですけど
ことアイドルに関しては第一印象というか直感的なものが大事になってくるので
今までミリオンライブと関わり合ったきっかけや時間を遡ってみて
現時点での回答がこのユニットということになるのかなと思います。
そう言った意味では佐竹さん、可奈ちゃんという(ミリオンライブと初コンタクトである)劇場版アイドルマスターのメンバーがいるのも偶然ではないのなかと。
―佐竹美奈子をセンターに選んだ理由は?
佐竹を選んだのは、うーん、やっぱり劇場版での印象なのかなと思います。
この子やさしい子だなーって印象で。
そんで、うちの真クン(注:菊池真)が(佐竹美奈子の)メルアドを知っていた縁もあって「まずはこの子を知ってみよう」ってなったんですよね。
あと声が好きかな。
そういう意味では自分が真クンと初めて出会った時のきっかけに近いかもしれませんね。
最初は別のアイドルをプロデュースしようと思っていたこととか声が決め手になったこととか。
―最初の候補は違ったんですか?
具体的な名前を出して申し訳ないんだけど永吉昴か(望月)杏奈ちゃんにしようと思ってた。
上記2人も含めて他のミリオンメンバーもどんどん知りたいですね。
―矢吹可奈と馬場このみを選んだ理由については?
可奈ちゃんは、ほら、見守りたいじゃないですか。
あの溢れんばかりの才能を自由に伸ばしてあげたいなーって。
でもいきなりセンターよりは誰かと一緒にやって経験を積んでいくのがベストかと思ってユニットに入れました。
このみさんは自分が久しぶりにプロデュース業をするにあたって、コミュニケーションとか諸々の部分を
きちんとアイドル達とやっていけるか不安だったので相談相手として選んでますね。趣味も合うし。
…っていうのは冗談として、実力があるのは分かっているので安心してユニットを任せられる人材が欲しかったっていうのが
本音です。そこらへんは年長者ですしこっちが思っていた以上に気を使って頂いているので色々とホント頭が下がる思いです。
―今後について
右も左も分からない状態で色々と周囲に助けられながらっ何とかやっているというのが現状で。
アイドルたちのことをもっともっと知って、そのお返しとして自分なりのプロデュースを出来たらいいなと思ってます。
まだまだ駆け出しのPですがよろしくお願いいたします。
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