ミリシタにっき その46
ミリシタにっき その46
ヨシ!
ミリシタにっき その45
杏奈ちゃんの新曲のタイトルを

『ENTER→PLEASURE』じゃなくて
『ENTER→PLEASE』だと勘違いしてて

「え……杏奈ちゃん……エロい……ね?」

とか一人で顔を赤くしてた(字の読めないミリオンP)
ミリシタにっき その44
見てくれこの顔!
見てくれこの顔!
これがナギPの期待矢吹可奈だ!
矢吹可奈だ!
強いぞ!強いぞ!
ミリシタにっき その43
ミリシタにっき その43
ミックスナッツイベお疲れさまでした。

ペース配分間違えて中途半端な順位になってしまった反省。

ペース配分といえば、せくちー真美すごかったね。

終始ユニットの底上げとフォローを怠らず
ライブ後の打ち上げを昼に開催することにより
375はニンニクマシマシにしないし
このみさんと夜の街に消えないという智将・真美!!

わたし「あ、これ喝だ!」

関口「喝なんですか?」

わたし「だって、グリマスのミックスナッツコミュだと
    このみさんとPが接近しすぎて焼きもちを焼く375がサイコ可愛いだもん」

関口「えぇ……」




ミリシタにっき その42
恐怖の館。


うたかたの夢
うたかたの夢
うたかたの夢
ミリオンアドベンチャー


全ての伏線を回収する大団円かつ
ミリシタ世界へ問題なく橋渡しもする良シナリオ。


よかった。

頭のおかしい運営も
頭のおかしいプロデューサーも
頭のおかしいアイドルも

いなかったんだ……
アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 1巻
「アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover」1巻読んだ。

可奈ちゃんが主役!

すごいね!すごいね!

読むたびにすごく幸せを噛みしめられる。

だってページをめくってもめくっても
可奈ちゃんが喋ってて、歌ってて、シアターのみんなと絡んでて・・・


感謝っ・・・・!
圧倒的感謝っ・・・・!


とりあえず1巻だとうみみと星梨花がすごく良い子だった。
いや知ってたけどやっぱり良い子だったと確信できた。

莉緒姉さんと千鶴さんもいいね。
客観視点での立ち回り、そして表情の使い方が上手い。
あとは上記2人に加えて「大人」であるこのみさんがどう絡んでくるか楽しみですね。

それとゲッサン版でもそうだったけど765AS組の使い方が巧い。
短い尺でビシッと印象付けてくる。
可奈ちゃんと志保が中心のお話ということで、春香、千早、いおりんが後々重要な話で絡んできそうだけど、どういう絡み方をするのか。


笑顔「を」サンキュー
『every♥ing! Final Fantasia-Show 2017 〜Lesson3 輝く未来へ〜』行ってきました。
物販からやる気みせたのはずいぶん久しぶりな気がする。
急造のメイキング特典DVDを付けてCDを売るのは上手いなーと思った。
なお、ガリオタなので買ったリストバンドがガバガバで使えなかった模様。

あと画像の寄せ書きで木戸ちゃん右手下あたりに書いたのが私です(承認欲求モンスター)


【雑感】

・初っ端の『サクライロ』でいきなり泣き出してほとんど歌えないエリイちゃんとそんなエリイちゃんを励まし引っ張るべく、あくまでしっかりと歌う木戸ちゃん

・『バンバンファイター』のエリイちゃんの弱そうなパンチとキックとしっかりと打ち込む木戸ちゃん

・『ハンドスター』でゆっくり歩くせいで腕を引っ張られて痛そうなエリイちゃんと立ち位置と演出を守るために相方をグイグイ引っ張っていく木戸ちゃん

・『心のメモリー』でファンへのサービス精神でずーっと客席を見るエリイちゃんとエリイちゃんの方を気に掛ける木戸ちゃんと

・『ちゅるちゅるちゅちゅちゅ』は2人が客席まで来るというサプライズ。
思わず泣きだすオタク多数。(そうなったら)私でも泣く。

・『ちゅるちゅるちゅちゅちゅ』で2階席までちゃんと応えるエリイちゃんと人見知りで目が悪いから目の前で精いっぱいな木戸ちゃん

・『水彩メロディ』で歌うことで頭いっぱいなエリイちゃんと相方へ自分から手を繋ぎに行く木戸ちゃん

・20歳になってやったことにお酒の話しかしない木戸ちゃん(でもヒレ酒は飲めなかったとか。えー本当に?)
そしてお酒が苦手なエリイちゃん。笑い上戸人にらしい。なんか想像つく。

・『What is L❤VE?』~『奏★奏Happy Tune♪』は記憶がない。楽しすぎて。

・『ゆめいろ学院校歌』~『笑顔でサンキュー』は記憶がない。脳汁出過ぎた。
確かそれまでのシングル曲で着た衣装やアクセサリーのパーツを合体したタイラントみたいな特別衣装だった気がする

・コール本にある『間奏部分では全員が違うコールを入れてますが、それも「校歌」らしさだと思います。』というパワーワード通り

・今後の告知で2ndワンマンライブを宣伝するエリイちゃんとゲームのキャラソンを歌いますな木戸ちゃん(舞台のこと言えば良いのに!)

・ファンとスタッフは大事にするけど相方への感謝を伝えるのが下手なエリイちゃんと気配り優等生コメントな木戸ちゃん


始まるのがすごく待ち遠しく楽しみであると同時にとても怖いライブでした。
始まったら終わってしまうことが確定しているから。

会場からの帰路や飲み屋でも周囲の人間(他人)が口にしてましたけど父兄参観というか娘の結婚式(白い衣装)を見届ける気持ちなので、意外とファンはすっきりした顔をしていたのが印象的。

好きな曲はカラフルストーリーとちゅるちゅるちゅちゅちゅとパラレルアドベンチャーかな。あーでもエンドウ.さんの詞も良いし、笑顔でサンキューもエモいし選びきれない。

声優の現場としてはi☆Risと並んで今年屈指の楽しさだったので、なくなってその大きさを実感しますね。
推しジャンも家虎も口上も多彩でヲタ芸への容認度が高いので外から見れば一見無秩序に思えるカオスに見えるかもしれないけど、打つ曲以外ではまともだし実は秩序が取れてるんだなって。
毒蟲じゃないけどこれが続いていくとどういった現場に育ったかは見てみたかったかも。


【なぜevery♥ing!は卒業に至ったか】

ホリプロはやりたかったと推測。
去年10月にファンクラブ立ち上げたばっかだし

一番はキングレコードさんの事情なのかなー
近年のゆかりんの移籍、キタエリ、みかこしは契約終了
声優ユニットではゆいかおりも解散という縮小傾向をみていると。

そういえば、エリイちゃんのソロデビューもコロムビアだし。

まぁ前述のゆいかおりが卒業ライブをやれなかったことを考えると恵まれてると思う。

一方、木戸ちゃんはやっぱりソロデビューしないだなぁっていう。
役者に重点を置きたい(来年は舞台とかも出るし)とか
歌がアイマスがあるとか
ラーメンを自由に食べれないとか理由は色々あるんだろうけど、
ホリプロ同期がみんなソロデビューしている現状を思うと(ソロデビューしないのは)異質であり、
また以前に比べてよく言えば大人びた、きつく言えばビジネスライク的なトークや対応に感じになってしまったのはどうしてなんだろうか。
時系列で追っていくと39公演あたりで本人の中のアイドルに対する考え方が変わった気もする。
また、ユニット活動で(本来なら)チヤホヤされてもいいポジションなのに相方を引き立てるため、それと生来の性格もあるのかもだけど必要以上に気を使い過ぎたことが10代という年齢を考えれば少なからず負担になったんじゃないだろうか(元々我が強いタイプではあるし)
いずれにせよ「よく頑張ったね。お疲れさま」としかかける言葉がない。
木戸ちゃんとエリイちゃんはどちらが悪いというわけはなく、歩く歩幅とペースが違ったということに尽きると思う。

色々書いたけど、こんなクソオタの妄想や邪推なんかよりも
最後の舞台で二人が見せた涙と笑顔は本物だし、
そういう場に立ち会えたのは幸せなことだと思う。

この活動が木戸ちゃんの人生の糧になってくれてたらいいな。


また、上に書ききれない木戸ちゃんへの想いを含めライブ~反省会と付き合ってくれたepoさんには感謝です。


「カラフルストーリー」MV short ver./every♥ing!
https://m.youtube.com/watch?v=EDIlOwZnr-4

「サクライロ」 Music Video / every♥ing!
https://m.youtube.com/watch?v=EeBFG7DgCNs

【every♥ing!】ちゅるちゅるちゅちゅちゅ MV【Short ver.】
https://m.youtube.com/watch?v=HE33ImsLfU0

【every♥ing!】笑顔でサンキュー! Music Video (Short ver.)
https://m.youtube.com/watch?v=PIwHBblnio4

電波諜報局 【MC】May’n、鷲崎健 ゲスト木戸衣吹&山崎エリイ※デビュー時
https://m.youtube.com/watch?v=vQChVJzFyP8

電波ラボラトリー #36 ゲスト 【木戸衣吹 山崎エリイ May’n、鷲崎健】※卒業前
https://m.youtube.com/watch?v=AQwl8LkprME

every♥ing!対決 叩いてかぶってジャンケンパン【木戸衣吹・山崎エリイ】
https://m.youtube.com/watch?v=8K1fNlpJEjk

ヲタ芸

2017年11月25日 日常
ヲタ芸
最近、アイドルのライブ動画を観ては

「え、何このコール知らない」→調べる→ナルホド

みたいに不毛な事で時間を浪費しているんですが、関連動画でアニソン系のヲタ芸動画も出てくるのでまた時間が吸われる。

で、自分が現場から離れている間にアニメクラスタでもバリエーション色々増えててある意味感心したので好きなやつを備忘録として書いとく。


①stone cold

https://m.youtube.com/watch?v=2qFkXvQOkFY
https://m.youtube.com/watch?v=s64uZpJuFEA

みんな大好きセイクリッド・セブンのあれ。
これ(足の下でパチン)やってるとすごくバカっぽくて楽しくなる。そういえば故べんさんがこういう動きをよくやってたような。


②アストロドライブ

https://m.youtube.com/watch?v=UmDKr5rvpc4
https://m.youtube.com/watch?v=JKX4EU2LKJs

技名みたい(いや、ある意味技名なんだけど)
水樹さんの中で5指に入るぐらいに好きな曲。ライブでめっちゃ高まる。
Astrogationみたいにサビが長い曲って昔どうしてたんだっけ…ロマンスを長尺だったのかな


③ナマステスネーク

https://m.youtube.com/watch?v=ZdjBDPYSYkA

曲はRising Hope(LiSA)
なんてゆーか。打てる場限定の技だなーって。こんだけ動けばアドレナリンも出るだろう


④あんぱんスネーク

https://m.youtube.com/watch?v=nttuDGxeWAs

曲(最高速Fall in Love)良いですね。
クラップのタイミングが最高だけど作品的にアニクラ現場以外で聴ける機会はあるんだろか(人気はあったと思うけど他と絡み辛い)


⑤ヤマザキ春のパン祭り

https://m.youtube.com/watch?v=ReIoEA4_W_I

安定のパラロス。
久々のアニサマでこれまた久々にパラロス聴いた時に感じた違和感の正体はこれだった。
松たか子⇒ヤマザキ春のパン祭りコールって何だよ……
アニクラ発祥で他アイドル現場でもよく使われるらしいけどまぁ確かにインパクトある(悪意もある。コール完全版は正直引く)


★番外(天晴れ!原宿)

https://m.youtube.com/watch?v=sLHt-GOMjCM

ここまで来ると神事とかそういう土着の祭りにすら見えてきた
楽しそう(こなみ感)


ライブにルールなんてないけどマナーは守って楽しみましょう

ミリシタにっき その41
パイセンすげえやさしい……


パイセンと喋る踏み台のロードムービー観たい
ミリシタにっき その40
か、かわいい(ほっこり)
Thank You!
Thank You!
今はただただ申し訳ない気持ちでいっぱい。


この「ミリオンライブ!(グリマス)」の舞台で
可奈ちゃんやこのみさん、真クンをはじめとした765プロのアイドルたちをプロデュース出来ないことになってしまったのはPたる自分の不徳でしかない。

そりゃあ何となく予感はしてたけどさ・・・
思い出が消えちゃうのは辛いよぉ・・・

本当にごめん


ただ、ミリオンライブのコンテンツが終わったわけではないから。

これからも自分にできることは常に精いっぱいやっていかなきゃいけない。

1つの『オワリ』と『ハジマリ』
それはアケマスの時代から繰り返されてきた歴史。
そしてそういうコンテンツと向き合ってくことを決めたのは自分だから。


これからもプロデュース頑張ろう
襟を正しておべんきょう 学び舎の息吹を浴びて
襟を正しておべんきょう 学び舎の息吹を浴びて
11月26日のevery♥ing!卒業公演に向けて1stアルバム「Colorful Shining Dream First Date❤」をはじめとした全楽曲を聴きこんでいたら今さらevery♥ing!にハマった。


身内向けのブログだから必要ないかもだけど一応、注記しておくと

※every♥ing!は、木戸衣吹と山崎エリイによる日本の声優ユニット。
2人はホリプロ同期(他の同期は田所あずさ、大橋彩香、Machico)


いや、every♥ing!はお渡し会に行ったこともあったし
(キンスパの中でだけど)ライブパフォーマンスも見たことあるし、
そもそも単独ライブへ行こうとしてたのにハマってなかったのか?という疑問はあると思う。
まぁでもゆめいろ学院も訊いてなかったしCDもロクに買ってないにわかなのは事実で。


今回もライブに参加した動機の半分は「木戸ちゃんが出るから」だし
残り4割は「木戸ちゃんがラーメンを我慢してまで10代後半を捧げたユニットの解散にあたってどういう表情をするか」っていうある意味不埒(?)な理由だったのです。木戸ちゃん応援したい。

ナイショだけど、残り1割は酔った時に一般販売をポチったらチケットが取れちゃったからだったりする(こういうのを「運命」というポジティブな解釈して生きていくのが良いと思う。個人的にはアイドルにハマるきっかけって「悪魔の囁き」だと思ってる)


隙あれば自分語り。


えっと肝心の楽曲だけど一言でいえば「等身大の二人」

ありがちだけどこれって非常に大事で、
いくら楽曲が良くても「歌わされてる」感が先行してしまうと白けてしまう。

その点、アルバム内だとヒップホップ調の『ヒロイン』が等身大感が出てて抜群に良い。

まず冒頭のkdちゃんの低音でビビる。
曲調からして2人のイメージとは違うし
そもそもアニソンでは嫌厭されがちなヒップホップな時点で相当攻めてるのにこんな開幕をぶッ込まれたら「何が始まるんです?」ってぐっと引き込まれる。

そこからのサビ前にある「ライツカメラアクション」で「(カメラが)回った」って意味なのか!⇒「あぁ二人を映すってことか」って気が付くころには完全にこの楽曲がもつ世界観と二人のJKラップにドハマリしてるって寸法です。

今どきのJK(おっさん臭い言い回し)を"切り取った"非常に可愛い歌詞に加えて随所にある台詞パートも素晴らしい。
これは声優ならではなぁというかどんな口調でも「あぁ、エリィちゃんっぽい」「木戸ちゃんっぽい」って思える
⇒これが受け手に『等身大』を想像させ易い仕掛けになってると思う。

2人っぽいといえば、
可愛いエリイちゃん(脱力感満載の「ヘイ!!」kawaii!!)
元気いっぱいの木戸ちゃん(「ソンナコトナイヨー」とか「とりあえずラーメン食べに行きますか?」はカワイイけど)のパート分けもメリハリが効いて良い(これは全ての楽曲でみられるけど)

木戸ちゃんは歳を重ねて声が低くなったからこのカラー分けは正解ですね(評論家気取り)


はい。勢いで書くから全然まとまりない。


シングル曲を除いた他のアルバム曲では、
『ちゅるちゅるちゅっちゅっちゅっ』と『ハンドスター☆彡』あたりなんかは1stアルバムだからこそ出来るまさに「若さがつよささ」って感じのキュート全振りサウンドで聴いてるこっちが甘さに悶絶しそう。

every♥ing!とは直接関係ないけど『ちゅるちゅる~』で「モータウンビート」っていう単語を知った。はっ!もしかしてアイマスの「てってーてーてってててー(Town)」ってモータウンビート!?

他にも前山田さんの『What is L❤VE?』とか俊龍さんの『風を追い越して』は流石売れっ子らしいキャッチーな出来で飽きさせない作りになってると思う。


あと、アルバム未収録だけどライブでやったら絶対盛り上がる『奏★奏Happy Tune♪』とかガチEDMな『HELLO, NEW WORLD!!』とか好きです。


「等身大」の良さって
ファンからすると当時の木戸ちゃん(とエリイちゃん)を振り返る時の記録=文字通りの『アルバム』となるんですよね。

木戸ちゃん見守りたいおじさんなので、後年このアルバム聴いた時泣いてしまうかもしれない。


キンスパで感じた可能性。
39公演で感じたひた向きさ。
そして楽曲から受け取った等身大の二人。

最初で最後のライブ参加でどういう二人が観れるか楽しみ


ミリシタにっき その39
小田和正だね。
もう終わりだね。


さよならさよならさよなら
もうすぐ外は白い冬
ミリシタにっき その38
そく せれくしょん した

結局150連以上回して出なかったので
大変ありがたい



はぁ、可愛い。


あなたがいれば 私くじけない
「オトナノジジョー」で決まった
辛い副業も乗り越えられるよファイト
秋アニメ・・・はっ、秋が終わっちゃう!
秋アニメ・・・はっ、秋が終わっちゃう!
秋アニメ・・・はっ、秋が終わっちゃう!
なんか一気に寒くなってきた。


前期。

『メイドインアビス』
⇒映像的にしんどいところも逃げずに作ったアニメスタッフに感謝。
マッド時代から『MONSTER』等に代表されるように骨太コンテと演出に定評のあった監督の小島正幸さんだけどキネマシトラスに移ってからも本当に良い仕事してる(ちなみに私がだいすきな『ゆゆ式』も半分以上の話数にコンテか演出で関わってる)
本作での10話と13話は脚本、コンテ、演出、美術、音響のバランスで言えば2017年ベストと言っても過言でない素晴らしい出来だと思ってます。
主役の富田美憂さんをはじめとする声優さんの演技も素晴らしかった。


『賭ケグルイ』
⇒「マッドハウス(MAPPA)はこういう系統の作品好きだよね」って程度の軽いノリで観たら面白かった。キャラクターとお話って大事だよね。それと同時に土台となるアニメーションもよく最期まで踏ん張り切ったなという印象。
キャラデ総作監の秋田(学)さんって凄く巧くて地力があるのは知っていたけど、高いレベルで芝居を要求される作品で輝くという印象をより強くもちました。


『はじめてのギャル』
⇒はぁ最高だった。気楽に観れて楽しい。
年を取ったのでこういう作品が清涼剤になるのだ。


『地獄少女 宵伽』
⇒2話ヤンデレレズ心中、3話の1期のような救いようなさすぎる話も良かったし…だいたい全部地獄少女ファンなら満足?する出来で良かった。
やはり1年1クール(新規6話+回顧6話でもいいから)やって欲しい。
CRが売れまくればありえるのかな

『ゲーマーズ!』
⇒見易かった。「なんとか面白くしてやろう」っていう意欲が感じられる作品好きです。界隈でも話題になってましたが最終回の今岡律之さんパートの芝居最高でしたね。あの緩さがエモい


あとはこの辺全話観ました

ようこそ実力至上主義の教室へ
18if
あとサクラクエスト
Re:CREATORS


今期はこのあたり観ようかなって思ってます。


『十二大戦』
⇒細田直人さんとの相性良さそう。
1話なんてモロに細直レイアウトだったしAパートの荒木さんのアクションパート(巧すぎりゅう!)ですら細直オマージュのタイミングな気がした。
竹内さんとか参加してないかなぁ


『ネト充のススメ』
⇒柳沼さんの監督だぁ…どんなに見たかったか。
1話は芝居凝ってて良かったですね。降板さえなければ最後まで楽しめそう(ネットでの言動が…リアルで話すと良い人なのに)
ディレクターズカット版DVD安いし買おうかな
あと、めばちさんが参加されてるから吉成お兄ちゃんが参加してるってことでいいですよね?


『血界戦線 & BEYOND』
⇒監督交代で画面はパワーダウンしてる感は否めないけど逆に見易くなってるとは思う。
1話の中村豊さんパートは圧巻。
こういうスーパーアニメーターのカット観ると元気になれるからありがたい


『Wake Up, Girls! 新章』
⇒え?大丈夫?
前作もTVシリーズはけして絶賛出来るような内容じゃなかったけど、
今作はカット繋ぎや芝居含めて画面自体が素人目に見ても相当おかしいように感じる。
自身がコンテ演出されてる1話でこれじゃ板垣さんも実力ない人じゃないと思うけど出来ない仕事は受けない方が良かったんじゃ…芝居部分は仕方ないにしてもカット間の整合性やレイアウトはアニメーターの技量以上に演出の仕事では?
しかもスケジュールのない後半話数でなく1話でこれってどうなんだろう。
作品に慣れてきて段々右肩上がりになることを願ってます。




キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series
宝石の国
アイドルマスター SideM New!

少女終末旅行
いぬやしき

銀魂
おそ松さん
ブラッククローバー
戦刻ナイトブラッド
Just Because!
王様ゲーム The Animation
URAHARA
アニメガタリズ


ボールルームへようこそ
魔法陣グルグル
はっちぽっち雑感
はっちぽっち雑感
はっちぽっち雑感
『THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!』の雑感(曲中心)
※画像は例によって拾い物

【初日】

・良かった…リストラされた『Welcome!!』はなかったんだ…

・『アニマル☆ステイション!』のアニマルフード可愛い…『きゅんっ!ヴァンパイアガール』のマント可愛い…凝ってる衣装を見るだけで目頭が熱くなるのはだいたい古参(昔は衣装などなく自前だった)

・もうナンスなんて呼べないっ!そう。凸を出した夏川椎菜の正統派美人っぷりをとくとご覧あれ!これは天下を取りますよ。

・CDとライブの違いを体現する曲『I Want』
ライブでは中村先生が常にアレンジをするのでその日だけの『I Want』を聴けるのが楽しみなんですがこの日の愛美のとのコラボ『I Want』は過去最高レベルのテンションでしたね。ギターリフ最高…じゃん!?

・スマイル体操のうえしゃますごく良い。厚生労働省は健康経営推進イメージガールとしてうえしゃまを起用すべきじゃありませんか?

・こっちが記憶していた以上に『 愛LIKEハンバーガー』のハンバーガーおじさん歌唱パートが多かった(アイライクハンバーガー)
あとこの曲のダンスはサビでのステップがすごくカワイイの注目ね(今さら)

・『PRETTY DREAMER』は間奏のギターがエモいと主張しておく

・平田さんが好みの顔は愛美。これテストで出るからね!

・キャラを降臨(おろ)した時のうえしゃまの演技は観てるこっちが息をするのを忘れるぐらいハッとさせられるレベルでしゅごい…将来的に舞台とかやって欲しい。そしてそんなうえしゃまをして「やばい後輩を持ってしまった…」と苦笑させるスマホボコボコガール南ちゃんの明日は明るい

・ぬーの土下座に巻き込まれる不憫属性なナンスでダメだった

・ やべーやつに挟まれたあずささんという構図で何を歌うか予想出来なかったけど『I’m so free!』はグンバツにハマりすぎていた。これのCD音源出して欲しいレベル。

・同じ「途中参戦組」であるぬーさんと南ちゃんが『shiny smile』を歌うから意味がある

・はらみーともちょで『KisS』はアカン!誰が言ったか知らないがこの時の照明はゆきよさんがやってた説

・4thの時も書いたけどダイアモンドな武道館でやる『DIAMOND DAYS』は格別だと思うんです。ラスト付近にやる締めの曲としても雰囲気あって最高なので自分が舞台演出ならしばらくは定番化させるだろう、しかし私はJUNGOではない(反語)

・久々の仁後ちゃん『キラメキラリ』ってだけでも破壊力あるのにギターソロで愛美登場とか東京許可局も許可します(断言)

・キングの「照らすわよ」とかあずみんの「自分の結婚式で流したいぐらい好き(そんなに)」とかネタ曲感ある『アマテラス』ですがなかなかテクニシャンな音の作り方をしてたりエモいので自分も近年の765AS曲の中でもトップクラスに好き

・Raise the FLAG→ライブ革命とかやはりアイマスは赤い
これを歌ってる時のファンの人の楽しそうな顔めっちゃ好き(特にナンスが愛美に「愛してるぜ(元は真クンのパート)」っ言われて顔赤くしてる様子を見てる時のファンの人の表情とか。ってかぴょんは平田さんが喋ってる時の表情がアイドルのそれじゃなくてただのファンになってるから!)

・このカップリングが好きでないうえにタオル曲という存在も嫌いなのでどうしていいかわからない

・初日は全体的に中村ワールド全開過ぎたし、曲も渋めだったので765初見(ミリシタから入った人)は厳しめだったかもしれない。ってか関東圏でやるアイマスライブでこれだけ攻めたセットリストはあまり記憶にない


2日目

・開演前(社長の挨拶~前説)に音響トラブルで音が劇場に来てなかったけどあまり慌てた感じがしなかったのは劇場の空気のおがげかな(Pたちのアテレコや「社長の声はいくら?」みたいな良い意味での野次)
副業でもみんながこういう感じで働ければ日本はもっと楽しく暮らせる国になるのにね(論理の飛躍)

・あずみんへの「結婚おめでとう」っていう声援で既に泣いてしまったあずみんと私(便乗)

・『MEGARE!』はCDなら春香版、ライブでならミリオン3rd大阪でのゆきよさんの印象が強かったのですがコンビなら今回の若林&ベイも相当つよい(確信)
345よろしく2番でメガネを外す演出は良いよね(そしてこのラストの歌マス時にメガネを再装着してて「ベイ分かってるぅ」って感心した)

・『Sweet Sweet Soul』やるなら稲川プロの代わりにパリピ野村を入れての初日かと思ってたけど2日とは。まぁこのみさんのたかみなはそれっぽいし、けーこ姉さまも万能だし、でんでんさんも…でんでんさん!?
フリースタイルが本当にフリースタイルで早くBDで確認したい

・何かトラブっていることは瞬時に分かった『リフレインキス』
最後までやりきったこっこちゃんと演者を信じてざわつかずサイリウムを振り続けたPとの共同作業によりまた1つ新しい『Sentimental Venus』がここに生まれた(だからライブ中の事故の事をSentimental Venusって言うな)

・『Shooting Stars』とかいう約束された盛り上がり

・えぇ古い人間ですから『.Little Match Girl』は大好きですよ。
初披露のブシロードライブにも立ち会えたしアイマス2では一番選択した楽曲だしアニマスの時はパート当て成功したしかなり思い入れある曲。そしてこの曲をミリオンメンバーでカバーするならこの面子(志保、まかべー、345…あとは百合子)かなって思ってたので大満足

・Eternal Harmonyはエモい。その後のMCが強すぎた…ダジャレをミンゴスに殺される稲川プロとか台詞が完璧なこっこちゃんとか存在がエモいすーじさんとか、えー結局、司会のくぎゅが色々な意味で一番エモいですね、ハイ

・武道館と言えばプロレスということで『.求ム VS マイ・フューチャー』
…いや言うほどかプロレスなのか。新日よりは全日(NOAH)の印象だし。
あ、猪木vsアリの異種格闘技オマージュだったのか(プロレスvs歌唱拳)

・『メリー』で「あ、雪」って空を眺める役は見てるこっちが事故ったかと勘違いする程度に危なっかしい人が演じるという伝統(昔仁後ちゃん今でんでんさん)

・アダルトチーム(歌織さん、ふーかさん、莉緒ねえ、このみさん)の「おとなのはじまり」はそれぞれのキャラの特徴を前面に出した振り付けで大変良いと近所の犬もゆってた

・marioPも書いてたけどしーまるがリア充の気持ちで『Honey Heartbeat』を歌うっていうシチュエーションだけでズルい。ところでしーまるはダンスけっこう踊れるよね(謎の上から目線)

・萩原組の『俠気乱舞』良いので是非次回はひなた組長と対決して欲しいですね……

・『待ち受けプリンス』→『ジャングル☆パーティー』の流れは強い強すぎる。そのうえ若林神が草でもう劇団ウンババ単独公演を心の底から希望の党だよ(語彙力崩壊)

・MCといい『arcadia』といい『アライブファクター』といい今回のミンゴスはすごすぎた。個人的に過去最高クラスのパフォーマンスだったと思う。
ありがたドヤ顔神とかファイターズの背番号3とかそんなレベルじゃないアイドル・如月千早をそこにみたぜ…

・こーりーさんパワーソング最高だし終始清い人かと思ったら最後のMCで「(事務所の先輩の)ゆきよ様からミリオンのメンバーは優しくて温かくて、家族みたいだよ。ちょっとおバカ(カメラに抜かれるMachico)だけどって聞いてたんですけど話してみたらホントにその通りでした(動揺するメンバー)」っていう天然っぷりが最高でした


765ASから「ライブはアドリブを入れてどんどんぶっ込んでいくもの」ということを伝授されたミリオンメンバーの今後が楽しみです

それに次は木戸ちゃんもゆっけさんもりえしょんも…そして種さんもみんな揃って一緒に見たいな

ごった煮

2017年10月9日 アイマス
ごった煮
『THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!!』両日LVで参加しました。


色々な人の色々な人生があって
それが「アイマス」という鍋を通して
一緒の具材として
美味しく交われるって幸せなことだと思いますね(エモい)


演者のMCや歌はもちろんのこと、同僚Pとの何気ない会話から
この先自分が生きていくための色々なヒントを貰えた気がします。
感謝。


とりあえず来年の6月までは頑張って生きないとね。

虎ガー

2017年9月27日 アイドル
虎ガー
『ベイビーレイズJAPAN野外ワンマン3連戦 ”晴れも!雨も!大好き!!”【ファイナル】~みんなでエモーショナルアドベンチャー!~』行って来ました。


東武動物公園の最果て感も(さすが日本とグンマの国境付近)
前日からの二日酔いによる体調不良も
初めての会場、初めて参加するライブに対する不安も
吹き飛ばす圧巻のパフォーマンスでした。

まなっちゃん、でんちゃん、リコピン、なおすけ、りおトンの5人はみんなキャラが立ってるだけじゃなくて文字通りステージ上でキラキラしてるんだもん。
さらに全ての曲で盛り上げ方巧くてホント驚く。
そんな中でも自分がベビレに興味をもつきっかけになった『夜明け Brand New Days』は今年参加したライブの中でもトップクラスに高まったぁ。

「この曲で『イエッタイガー!!』をやりたいためだけに虎ガーが増えた」っていう噂は本当でしたね。最高。
※後で色々調べてところだとこの曲は色々な歴史があるみたいですね…サイリウム全面禁止というのも正解だと思う

あとイエッタイガーの個所(ラスサビ前)以外も
前奏の「来たぁ!」感とか、
徐々に音が増えていってサビに向けて盛り上がる感じとか
サビのドラムとか
間奏部冒頭の泣きメロとか
間奏~ラスサビまでの5人のパフォーマンスとか
〆の爽快感とか
何より歌詞が素晴らしく良いんだよね…ここまで完成度高い曲はそうお目にかかれない


そんな感じでベタ褒め。つまり心の隙間へすっぽり入られたってことです。
早く次のライブ行きたい(平日ばかりなの辛い)

はぁ、もっと早く出会いたかったなぁ(ベビレJAPANとして5年、ベイビーレイズ時代から数えと7年目も活動してる!)



来年は色々なアイドルフェスに参加することを目標にしたいと思います。

ミリシタにっき その37
3番 ライト 福田
4番 センター 横山
5番 レフト 佐竹


3番5番は60本打ちそう。


375「おかわり♪(カキーン)」

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