エンドロールで流れる唐突なメカゴジラのテーマいいよね……
とりあえず3回観ました。
本当は「劇場では2回ぐらいは観たいなー」ってぐらいに思ってたんだけど
母親が「5回観たんだけど?」みたいに煽ってきたのでついつられた。
まだ上手くまとまってない。
今こそ岡本喜八と実相寺昭雄作品を観るときだと思う。
観たらうまくまとまるかもしれない。
この人気なら資料集系統が充実しそうなので
マッキーとかみなりねこの人のコンテパート早くみてみたい(あの辺かなーっていう予想は自分なりにしたので)
311以降に「霞ヶ関」と「市ヶ谷」が
偶然にも仕事の主戦場の1つになってる今、
このタイミングでこの作品を観れるというのは、
感慨深いというかつくづく映画は自分(の人生)を映す鏡だなーって。
自分の人生という意味では
宇宙大戦争マーチ~無人在来線爆弾って
自分が子供の頃にゴジラのソフビとプラレール&Nゲージでやってた遊びそのものだったのもなんか嬉しい(みんなやってるよね!?)
しかしゴジラが東京を火の海にするシーンの恐ろしいまでの美しさと無力感は何だろう(毎回あそこで泣く)
登場人物では、カヨコ・アン・パターソンが好き。
英語のいんとねーしょんが好きやねん。
とりあえず3回観ました。
本当は「劇場では2回ぐらいは観たいなー」ってぐらいに思ってたんだけど
母親が「5回観たんだけど?」みたいに煽ってきたのでついつられた。
まだ上手くまとまってない。
今こそ岡本喜八と実相寺昭雄作品を観るときだと思う。
観たらうまくまとまるかもしれない。
この人気なら資料集系統が充実しそうなので
マッキーとかみなりねこの人のコンテパート早くみてみたい(あの辺かなーっていう予想は自分なりにしたので)
311以降に「霞ヶ関」と「市ヶ谷」が
偶然にも仕事の主戦場の1つになってる今、
このタイミングでこの作品を観れるというのは、
感慨深いというかつくづく映画は自分(の人生)を映す鏡だなーって。
自分の人生という意味では
宇宙大戦争マーチ~無人在来線爆弾って
自分が子供の頃にゴジラのソフビとプラレール&Nゲージでやってた遊びそのものだったのもなんか嬉しい(みんなやってるよね!?)
しかしゴジラが東京を火の海にするシーンの恐ろしいまでの美しさと無力感は何だろう(毎回あそこで泣く)
登場人物では、カヨコ・アン・パターソンが好き。
英語のいんとねーしょんが好きやねん。
東軍メガネを外してみよう
2016年8月14日 日常
お盆は長浜に行ってきた。
元は新潟の瀬波温泉に行こうなんていう計画もあったんだけど
決意したのが7月下旬では時すでに遅かったようでホテルの空き部屋がない!
下越が誇るSENAMI!SUGOI!!
今まで知らなかったけどアンタ立派だよ・・・
(またいつかリベンジしたいぞい!)
諸々(※瀬波NGから3分以内の決断)あって長浜になりました
クリエイティブな力に乏しいのでこういう時に提案してくれる人大好き
考えてみれば温泉→湖畔っていうけっこうなボディチェンジ
それはそれと切り替えてレッツ長浜
滋賀県と言えば大阪と並んで日本屈指の東軍メガネ脱着地域(※自分調べ)
↓県広報です
https://www.youtube.com/watch?v=yAaNoci3_FQ&nohtml5=False
ある程度は想定していたけど
現地に着くと執拗な石田三成推しにみっちゃん大好きな自分も苦笑い
石田三成二次創作小説作品募集の広告がいたるとこにあったりする(いいのかそれで)
「気配りのできる熱い武将」とか持ち上げすぎて訳分からないことになっているんじゃない!?
disられるよりは何百倍もいいけどね……
石田三成以上に湖畔沿いで見かけたのが蜘蛛の巣。
……何で?
特に凄いのが豊公園でそういうオブジェかB級モンスターパニック映画の冒頭かってぐらいそこら中にある。
あ、豊公園はポケストップ場らしく、
夜にコンビニへ行く途中に通ったら100人ぐらいがポケGOやってた。
田舎は街灯が少なく真っ暗に近いので
「みんな同じ動きしてるし暗闇に徘徊するゾンビ映画みたい!!私もポケGOやってるからオールゾンビ総進撃だ!」ってテンション上がりました
1日目はお昼に鯖そうめん食べて竹生島クルーズ
たけおくん!!!(CV藩めぐみ)
余談ですけど船に乗る時は波の動きを見ちゃうんです
『どうぶつ宝島』での(小田部さんの)波の表現を観て以来「面白いなー」って思って以来、海とか川とか船に乗る時は出来るだけ自然の波の動きを色々観たいなって意識していて(実際の波にも「わっか」が出来るんだよね)
波って船の速度とか風向きとかでホント色々変化するので観てて飽きないですよね
↓『どうぶつ宝島の波』
https://www.youtube.com/watch?v=S01vx9RrHCc
竹生島の造りはけっこうな傾斜になっていて体調不良のナベくんとかは脱落していたんだけど薄情ものの自分はこういう場所に来るとサイヤ人なみにテンション上がっちゃんでどんどん登っちゃいました(昨年は御巣鷹山で苦しくて心臓を押さえている群馬のバカ犬を置き去りにした)
いやー旧大阪城(豊臣時代)の唯一の遺構を観れたり楽しかったぞい
夜は温泉入って美味しいご飯食べて言うことなし
お風呂にょぅι゛ょが入って来た時のガムの目つきも言うことなし
2日目は黒壁スクエア観光。
お目当ては海洋堂ミュージアム。
これは楽しい。時間を忘れるとはこのこと。
動物昆虫等非人間型の類はぐぅの音も出ない出来映え、まさにクールジャパンの至宝とも言うべき美しさなのに対し美少女造形のコレジャナイ感は何なんだろう。
死んだ目をした木之本さくらフィギュアを見ながらそんなことを考えていたらmarioさんも同じことを考えていたらしいでえ(唐突なケロちゃん)
餅は餅屋。
美少女フィギュアなんて作らなくても海洋堂の技術は素晴らしいと思うんです。
おのれグッスマ!村上隆を潰す……
そういえば店頭にいる等身大(?)ケンシロウ像の顔色もすごいことになってた。暑さのせいだ。きっとね。
タイミングよく「ゴジラ対エヴァンゲリオン」展が併設していたので続けて観光。
これはテンション上がる。ゴジラシリーズの知識が乏しい同行の3人に対して「あいつ早口になるの気持ち悪いよな」って言われようが構わず解説。
カップルやクソガキがいようがメーサー戦車の魅力をしゃべるんぬ!
だってBGMに怪獣大戦争マーチが流れてたら仕方ないじゃん!
おっとこのこだもん!
昭和ゴジラシリーズに「えっ?これがシン・ゴジラと同じゴジラなの?」って言ってるのが逆に新鮮だった。
昼は長浜なのに新潟のソウルフードらしいイタリアン焼きそば(正しくB級だった)をなぜか食し、黒壁スクエアを再度ぷらっとして帰京。
行程、宿泊手配、思い付きで発言する自分の軌道修正等々仕事の出来る男っぷりを存分に魅せてくれたmarioさんに感謝です
あとナベくんは旅行前から腸にガスが溜まって体調不良だったらしいので腸閉塞になる前に早く医者へ行って欲しいですね(深刻)
次は富山(黒部ダム)か新潟か、はたまた本州離れ沖縄・北海道か。
またどこか行きたいなー(他人任せのクズ)
__________________
謎のテンションなのは昨日の夕方からクーラー点けてないのと(ずっと点けてると体調悪くなる)BGMに宇宙大戦争マーチ&怪獣大戦争マーチをループしているせい
長浜城の画像の向きが変なのはよく分からない
何度修正しても直んないじゃん
元は新潟の瀬波温泉に行こうなんていう計画もあったんだけど
決意したのが7月下旬では時すでに遅かったようでホテルの空き部屋がない!
下越が誇るSENAMI!SUGOI!!
今まで知らなかったけどアンタ立派だよ・・・
(またいつかリベンジしたいぞい!)
諸々(※瀬波NGから3分以内の決断)あって長浜になりました
クリエイティブな力に乏しいのでこういう時に提案してくれる人大好き
考えてみれば温泉→湖畔っていうけっこうなボディチェンジ
それはそれと切り替えてレッツ長浜
滋賀県と言えば大阪と並んで日本屈指の東軍メガネ脱着地域(※自分調べ)
↓県広報です
https://www.youtube.com/watch?v=yAaNoci3_FQ&nohtml5=False
ある程度は想定していたけど
現地に着くと執拗な石田三成推しにみっちゃん大好きな自分も苦笑い
石田三成二次創作小説作品募集の広告がいたるとこにあったりする(いいのかそれで)
「気配りのできる熱い武将」とか持ち上げすぎて訳分からないことになっているんじゃない!?
disられるよりは何百倍もいいけどね……
石田三成以上に湖畔沿いで見かけたのが蜘蛛の巣。
……何で?
特に凄いのが豊公園でそういうオブジェかB級モンスターパニック映画の冒頭かってぐらいそこら中にある。
あ、豊公園はポケストップ場らしく、
夜にコンビニへ行く途中に通ったら100人ぐらいがポケGOやってた。
田舎は街灯が少なく真っ暗に近いので
「みんな同じ動きしてるし暗闇に徘徊するゾンビ映画みたい!!私もポケGOやってるからオールゾンビ総進撃だ!」ってテンション上がりました
1日目はお昼に鯖そうめん食べて竹生島クルーズ
たけおくん!!!(CV藩めぐみ)
余談ですけど船に乗る時は波の動きを見ちゃうんです
『どうぶつ宝島』での(小田部さんの)波の表現を観て以来「面白いなー」って思って以来、海とか川とか船に乗る時は出来るだけ自然の波の動きを色々観たいなって意識していて(実際の波にも「わっか」が出来るんだよね)
波って船の速度とか風向きとかでホント色々変化するので観てて飽きないですよね
↓『どうぶつ宝島の波』
https://www.youtube.com/watch?v=S01vx9RrHCc
竹生島の造りはけっこうな傾斜になっていて体調不良のナベくんとかは脱落していたんだけど薄情ものの自分はこういう場所に来るとサイヤ人なみにテンション上がっちゃんでどんどん登っちゃいました(昨年は御巣鷹山で苦しくて心臓を押さえている群馬のバカ犬を置き去りにした)
いやー旧大阪城(豊臣時代)の唯一の遺構を観れたり楽しかったぞい
夜は温泉入って美味しいご飯食べて言うことなし
お風呂にょぅι゛ょが入って来た時のガムの目つきも言うことなし
2日目は黒壁スクエア観光。
お目当ては海洋堂ミュージアム。
これは楽しい。時間を忘れるとはこのこと。
動物昆虫等非人間型の類はぐぅの音も出ない出来映え、まさにクールジャパンの至宝とも言うべき美しさなのに対し美少女造形のコレジャナイ感は何なんだろう。
死んだ目をした木之本さくらフィギュアを見ながらそんなことを考えていたらmarioさんも同じことを考えていたらしいでえ(唐突なケロちゃん)
餅は餅屋。
美少女フィギュアなんて作らなくても海洋堂の技術は素晴らしいと思うんです。
おのれグッスマ!村上隆を潰す……
そういえば店頭にいる等身大(?)ケンシロウ像の顔色もすごいことになってた。暑さのせいだ。きっとね。
タイミングよく「ゴジラ対エヴァンゲリオン」展が併設していたので続けて観光。
これはテンション上がる。ゴジラシリーズの知識が乏しい同行の3人に対して「あいつ早口になるの気持ち悪いよな」って言われようが構わず解説。
カップルやクソガキがいようがメーサー戦車の魅力をしゃべるんぬ!
だってBGMに怪獣大戦争マーチが流れてたら仕方ないじゃん!
おっとこのこだもん!
昭和ゴジラシリーズに「えっ?これがシン・ゴジラと同じゴジラなの?」って言ってるのが逆に新鮮だった。
昼は長浜なのに新潟のソウルフードらしいイタリアン焼きそば(正しくB級だった)をなぜか食し、黒壁スクエアを再度ぷらっとして帰京。
行程、宿泊手配、思い付きで発言する自分の軌道修正等々仕事の出来る男っぷりを存分に魅せてくれたmarioさんに感謝です
あとナベくんは旅行前から腸にガスが溜まって体調不良だったらしいので腸閉塞になる前に早く医者へ行って欲しいですね(深刻)
次は富山(黒部ダム)か新潟か、はたまた本州離れ沖縄・北海道か。
またどこか行きたいなー(他人任せのクズ)
__________________
謎のテンションなのは昨日の夕方からクーラー点けてないのと(ずっと点けてると体調悪くなる)BGMに宇宙大戦争マーチ&怪獣大戦争マーチをループしているせい
長浜城の画像の向きが変なのはよく分からない
何度修正しても直んないじゃん
ドラフト1995-2004
2016年7月17日 野球ドラフト(2回目)しました。
ルールは以下の通り
・対象:1995-2004にNPBドラフトで指名された選手
・先発・中継ぎ・抑え・捕手・一塁・二塁・三塁・遊撃・右翼・中堅・左翼・DH・控え野手2人、先発3人、中継ぎ2人、抑え1人の17名を選択(※投手は起用された実績が各ポジションは守備実績があることが条件)
・1位から順に指名していき同順で選手が重複した場合はくじ引きを行う
各人の指名一覧とオーダーは以下の通り(敬称略)
epo
1×阿部慎
2〇岩隈
3×小笠原道
4中村剛
5高橋由
6井端
7赤星
8高橋信
9内海
10西岡
11川上
12武田久
13鈴木尚
14×小林雅
15久保田
16濱中
17関本
18藤田宗
19高木大
1 赤星 (中) 145試合 .316 .392 1本 38点 60盗 OPS.768 GG
2 井端 (遊) 146試合 .323 .405 6本 63点 22盗 OPS.817 GG
3 鉄平 (左) 132試合 .327 .391 13本 76点 13盗 OPS.895
4 中村剛 (三) 128試合 .285 .359 48本 122点 3盗 OPS1.010
5 高橋由 (右) 133試合 .308 .404 35本 88点 1盗 OPS.982 GG
6 高橋信(捕) 115試合 .285 .345 26本 84点 2盗 OPS.880
7 濱中 (DH) 139試合 .302 .361 20本 75点 2盗 OPS.844
8 高木大(一) 134試合 .276 .356 17本 84点 15盗 OPS.792 GG
9 西岡 (二) 144試合 .346 .423 11本 59点 22盗 OPS.904 GG
鈴木尚(代) 105試合 .304 .354 3本 17点 30盗 OPS.763 GG
関本 (代) 110試合 .316 .404 5本 41点 4盗 OPS.805
岩隈 (先) 28試合 21勝 4敗 201.2回 159振 1.87 WHIP0.98
川上 (先) 29試合 17勝 7敗 215回 194振 2.51 WHIP0.95
内海 (先) 28試合 18勝 5敗 185.2回 144振 1.70 WHIP1.08
久保田 (継) 90試合 9勝 3敗 46H 108回 101振 1.75 WHIP1.19
藤田宗 (継) 45試合 1勝 4敗 24H 38.2回 31振 2.56 WHIP1.03
武田久(抑) 53試合 2勝 2敗 37S 1H 52.1回 28振 1.03 WHIP0.78
サトゥー
1×阿部慎
2松中
3松坂
4〇岩村
5×井口
6村田修
7二岡
8栗山
9森本
10石原
11×岩瀬
12五十嵐
13石川雅
14柴原
15GG佐藤
16〇小林雅
17明石
18三瀬
19高須
20高橋尚
1 森本 (中) 144試合 .300 .355 3本 44点 31盗 OPS.726 GG
2 栗山 (左) 138試合 .317 .376 11本 72点 17盗 OPS.826
3 二岡 (遊) 140試合 .300 .338 29本 67点 14盗 OPS.825
4 松中 (一) 130試合 .358 .464 44本 120点 2盗 OPS1.179
5 村田 (三) 132試合 .323 .397 46本 114点 0盗 OPS1.062 GG
6 岩村 (二) 138試合 .300 .383 44本 103点 8盗 OPS.966
7 GG佐藤(DH) 136試合 .291 .357 25本 83点 1盗 OPS.865
8 柴原 (右) 135試合 .310 .382 7本 52点 10盗 OPS.816 GG
9 石原 (捕) 135試合 .288 .336 6本 35点 0盗 OPS.725
明石 (代) 115試合 .263 .330 3本 30点 11盗 OPS.672
高須 (代) 118試合 .300 .373 1本 38点 10盗 OPS.730
松坂 (先) 25試合 17勝 5敗 186.1回 200振 2.13 WHIP0.92
石川雅(先) 29試合 12勝 10敗 1H 195回 112振 2.68 WHIP1.13
高橋尚(先) 28試合 14勝 4敗 186.2回 141振 2.75 WHIP1.17
五十嵐 (継) 63試合 1勝 3敗 2S 44H 59.1回 71振 1.52 WHIP0.86
三瀬 (継) 55試合 4勝 3敗 28S 67.2回 71振 3.06 WHIP0.98
小林雅 (抑) 43試合 2勝 1敗 37S 43.1回 41振 0.83 WHIP0.74
ナギ
1ダルビッシュ
2上原
3糸井
4新井貴
5森野
6×小坂
7鳥谷
8細川
9〇和田一
10岩瀬
11〇涌井
12渡辺俊
13田中賢
14〇坪井
15平野恵
16広瀬
17能見
18仁志
1 糸井 (中) 140試合 .331 .424 19本 81点 31盗 OPS.948 GG
2 田中賢(二) 143試合 .335 .408 5本 54点 34盗 OPS.825 GG
3 鳥谷 (遊) 144試合 .301 .373 19本 104点 13盗 OPS.848 GG
4 新井貴(一) 142試合 .305 .353 43本 94点 3盗 OPS.956 GG
5 和田一(DH) 144試合 .339 .437 37本 93点 5盗 OPS1.061
6 森野 (三) 144試合 .327 .399 22本 84点 2盗 OPS.936
7 広瀬 (右) 135試合 .309 .374 12本 57点 3盗 OPS.836 GG
8 細川 (捕) 133試合 .238 .263 16本 58点 0盗 OPS.674 GG
9 坪井 (左) 123試合 .330 .400 5本 40点 13盗 OPS.836
平野恵 (代) 139試合 .350 .399 1本 24点 6盗 OPS.820 GG
仁志 (代) 135試合 .298 .348 20本 58点 11盗 OPS.810 GG
ダルビッシュ(先) 28試合 18勝 6敗 232回 276振 1.44 WHIP0.83
涌井 (先) 27試合 16勝 6敗 211.2回 199振 2.30 WHIP1.12
能見 (先) 29試合 12勝 9敗 1H 200.1回 186振 2.52 WHIP1.03
岩瀬 (継) 56試合 2勝 2敗 40S 5H 55.1回 44振 1.30 WHIP0.87
渡辺俊 (継) 23試合 15勝 4敗 187回 101振 2.17 WHIP0.96
上原 (抑) 55試合 4勝 3敗 32S 4H 62回 66振 1.74 WHIP0.82
yoshi
1〇阿部慎
2青木
3×岩村
4荒木雅
5大塚昌
6和田毅
7石井弘
8谷
9藤田一
10磯部
11×涌井
12成瀬
13〇畠山
14亀井
15小谷野
16館山
17岡本真
18塩崎
19矢野謙
1 荒木雅 (遊) 145試合 .291 .332 2本 41点 42盗 OPS.677 GG
2 谷 (中) 137試合 .350 .409 21本 92点 9盗 OPS.948 GG
3 青木 (左) 144試合 .358 .435 14本 63点 19盗 OPS.944 GG
4 阿部慎 (捕) 138試合 .340 .429 27本 104点 0盗 OPS.994 GG
5 磯部 (DH) 120試合 .309 .391 26本 75点 7盗 OPS.923
6 畠山 (一) 137試合 .268 .344 26本 105点 0盗 OPS.815
7 亀井 (右) 134試合 .290 .354 25本 71点 12盗 OPS.864 GG
8 小谷野 (三) 144試合 .311 .344 16本 109点 8盗 OPS.811 GG
9 藤田一 (二) 111試合 .270 .326 5本 43点 8盗 OPS.676 GG
塩崎 (代) 128試合 .278 .347 9本 31点 1盗 OPS.734
矢野 (代) 103試合 .291 .354 7本 29点 1盗 OPS.892
和田毅 (先) 26試合 16勝 5敗 184.2回 168振 1.51 WHIP1.00
成瀬 (先) 24試合 16勝 1敗 173.1回 138振 1.81 WHIP0.92
館山 (先) 26試合 11勝 5敗 1H 180.2回 146振 2.04 WHIP0.97
石井弘 (継) 61試合 4勝 3敗 37S 10H 73.2回 91振 1.95 WHIP0.90
岡本真 (継) 63試合 9勝 4敗 75.1回 85振 2.03 WHIP1.14
大塚昌 (抑) 41試合 2勝 1敗 22S 42.1回 54振 1.28 WHIP0.59
でこちん
1里崎
2×小笠原道
3内川
4中島裕
5福留
6今江
7川崎
8金子千
9杉内
10×岩瀬
11馬原
12吉村
13×畠山
14坂口
15片岡
16小林宏
17赤田
18城所
19三井
20川島亮
1 片岡 (二) 137試合 .295 .347 13本 54点 59盗 OPS.781
2 里崎 (捕) 116試合 .264 .351 17本 56点 2盗 OPS.815 GG
3 福留 (右) 130試合 .351 .438 31本 104点 11盗 OPS1.091 GG
4 内川 (一) 135試合 .378 .416 14本 67点 2盗 OPS.956
5 中島裕 (遊) 124試合 .331 .410 21本 81点 25盗 OPS.937 GG
6 吉村 (DH) 143試合 .260 .313 34本 91点 9盗 OPS.837
7 坂口 (中) 137試合 .317 .381 5本 50点 16盗 OPS.797 GG
8 赤田 (左) 124試合 .293 .345 2本 34点 16盗 OPS.717
9 今江 (三) 140試合 .331 .364 10本 77点 8盗 OPS.825 GG
川崎 (代) 144試合 .316 .350 4本 53点 30盗 OPS.765
城所 (代) 81試合 .250 .400 0本 0点 8盗 OPS.650
金子千(先) 26試合 16勝 5敗 191.1回 199振 1.98 WHIP1.04
杉内 (先) 26試合 18勝 4敗 196.2回 218振 2.11 WHIP0.98
川島亮(先) 23試合 10勝 4敗 139.1回 128振 3.17 WHIP1.11
小林宏 (継) 25試合 13勝 3敗 170.2回 163振 2.69 WHIP1.14
三井 (継) 45試合 4勝 1敗 1S 21H 52.0回 42振 1.73 WHIP1.23
馬原 (抑) 54試合 2勝 4敗 38S 1H 67.1回 68振 1.47 WHIP1.01
yuing
1×阿部慎
2×岩隈
3斉藤和巳
4〇小笠原道
5黒田
6〇井口
7今岡
8〇小坂
9藤川球
10×和田一
11金城
12井川
13雄平
14篠原
15栗原
16×坪井
17清水隆
18小林幹
19清水将
20赤松
21尾形
1 井口 (二) 135試合 .340 .438 27本 109点 42盗 OPS1.011 GG
2 小坂 (遊) 130試合 .280 .358 3本 40点 31盗 OPS.736 GG
3 金城 (中) 110試合 .346 .402 3本 36点 8盗 OPS.827 GG
4 小笠原(三) 128試合 .360 .473 31本 100点 8盗 OPS1.122 GG
5 今岡 (DH) 146試合 .279 .346 29本 147点 1盗 OPS.834
6 雄平 (右) 141試合 .316 .372 23本 90点 10盗 OPS.877
7 栗原 (一) 144試合 .332 .389 23本 103点 5盗 OPS.904 GG
8 清水隆 (左) 139試合 .314 .346 14本 58点 12盗 OPS.788
9 清水将(捕) 92試合 .257 .279 1本 24点 0盗 OPS.615
赤松 (代) 113試合 .285 .307 4本 33点 20盗 OPS.695 GG
尾形 (代) 47試合 .303 .358 6本 21点 9盗 OPS.808
斎藤和(先) 26試合 18勝 5敗 201回 205振 1.75 WHIP0.96
黒田 (先) 26試合 13勝 6敗 1S 189.1回 144振 1.85 WHIP1.00
井川 (先) 29試合 20勝 5敗 206回 179振 2.80 WHIP1.17
篠原 (継) 60試合 14勝 1敗 79.1回 80振 1.25 WHIP0.89
藤川 (継) 71試合 5勝 5敗 46S 6H 83回 115振 1.63 WHIP0.82
小林幹 抑) 54試合 9勝 6敗 18S 81.2回 105振 2.87 WHIP1.05
一応書き出してみたけど、改めて成績表を見たらオーダーが代わる人とかいそう。
「助っ人枠もあったら面白そう」って意見もあって個人的にもありかなと思うんですがMLBとNPBでの成績が違い過ぎるタイプのキャリアハイの扱いが難しい……
NPB→MLBで覚醒したソリアーノとかボーグルソンとか
MLBでキャリアハイ→衰えてNPBのAJとかグリーンウェル、バーフィールドとか。
次回は違うアプローチも含めて色々考えたいと思います。
意見有ればぜひぜひお願いだよ~
ルールは以下の通り
・対象:1995-2004にNPBドラフトで指名された選手
・先発・中継ぎ・抑え・捕手・一塁・二塁・三塁・遊撃・右翼・中堅・左翼・DH・控え野手2人、先発3人、中継ぎ2人、抑え1人の17名を選択(※投手は起用された実績が各ポジションは守備実績があることが条件)
・1位から順に指名していき同順で選手が重複した場合はくじ引きを行う
各人の指名一覧とオーダーは以下の通り(敬称略)
epo
1×阿部慎
2〇岩隈
3×小笠原道
4中村剛
5高橋由
6井端
7赤星
8高橋信
9内海
10西岡
11川上
12武田久
13鈴木尚
14×小林雅
15久保田
16濱中
17関本
18藤田宗
19高木大
1 赤星 (中) 145試合 .316 .392 1本 38点 60盗 OPS.768 GG
2 井端 (遊) 146試合 .323 .405 6本 63点 22盗 OPS.817 GG
3 鉄平 (左) 132試合 .327 .391 13本 76点 13盗 OPS.895
4 中村剛 (三) 128試合 .285 .359 48本 122点 3盗 OPS1.010
5 高橋由 (右) 133試合 .308 .404 35本 88点 1盗 OPS.982 GG
6 高橋信(捕) 115試合 .285 .345 26本 84点 2盗 OPS.880
7 濱中 (DH) 139試合 .302 .361 20本 75点 2盗 OPS.844
8 高木大(一) 134試合 .276 .356 17本 84点 15盗 OPS.792 GG
9 西岡 (二) 144試合 .346 .423 11本 59点 22盗 OPS.904 GG
鈴木尚(代) 105試合 .304 .354 3本 17点 30盗 OPS.763 GG
関本 (代) 110試合 .316 .404 5本 41点 4盗 OPS.805
岩隈 (先) 28試合 21勝 4敗 201.2回 159振 1.87 WHIP0.98
川上 (先) 29試合 17勝 7敗 215回 194振 2.51 WHIP0.95
内海 (先) 28試合 18勝 5敗 185.2回 144振 1.70 WHIP1.08
久保田 (継) 90試合 9勝 3敗 46H 108回 101振 1.75 WHIP1.19
藤田宗 (継) 45試合 1勝 4敗 24H 38.2回 31振 2.56 WHIP1.03
武田久(抑) 53試合 2勝 2敗 37S 1H 52.1回 28振 1.03 WHIP0.78
サトゥー
1×阿部慎
2松中
3松坂
4〇岩村
5×井口
6村田修
7二岡
8栗山
9森本
10石原
11×岩瀬
12五十嵐
13石川雅
14柴原
15GG佐藤
16〇小林雅
17明石
18三瀬
19高須
20高橋尚
1 森本 (中) 144試合 .300 .355 3本 44点 31盗 OPS.726 GG
2 栗山 (左) 138試合 .317 .376 11本 72点 17盗 OPS.826
3 二岡 (遊) 140試合 .300 .338 29本 67点 14盗 OPS.825
4 松中 (一) 130試合 .358 .464 44本 120点 2盗 OPS1.179
5 村田 (三) 132試合 .323 .397 46本 114点 0盗 OPS1.062 GG
6 岩村 (二) 138試合 .300 .383 44本 103点 8盗 OPS.966
7 GG佐藤(DH) 136試合 .291 .357 25本 83点 1盗 OPS.865
8 柴原 (右) 135試合 .310 .382 7本 52点 10盗 OPS.816 GG
9 石原 (捕) 135試合 .288 .336 6本 35点 0盗 OPS.725
明石 (代) 115試合 .263 .330 3本 30点 11盗 OPS.672
高須 (代) 118試合 .300 .373 1本 38点 10盗 OPS.730
松坂 (先) 25試合 17勝 5敗 186.1回 200振 2.13 WHIP0.92
石川雅(先) 29試合 12勝 10敗 1H 195回 112振 2.68 WHIP1.13
高橋尚(先) 28試合 14勝 4敗 186.2回 141振 2.75 WHIP1.17
五十嵐 (継) 63試合 1勝 3敗 2S 44H 59.1回 71振 1.52 WHIP0.86
三瀬 (継) 55試合 4勝 3敗 28S 67.2回 71振 3.06 WHIP0.98
小林雅 (抑) 43試合 2勝 1敗 37S 43.1回 41振 0.83 WHIP0.74
ナギ
1ダルビッシュ
2上原
3糸井
4新井貴
5森野
6×小坂
7鳥谷
8細川
9〇和田一
10岩瀬
11〇涌井
12渡辺俊
13田中賢
14〇坪井
15平野恵
16広瀬
17能見
18仁志
1 糸井 (中) 140試合 .331 .424 19本 81点 31盗 OPS.948 GG
2 田中賢(二) 143試合 .335 .408 5本 54点 34盗 OPS.825 GG
3 鳥谷 (遊) 144試合 .301 .373 19本 104点 13盗 OPS.848 GG
4 新井貴(一) 142試合 .305 .353 43本 94点 3盗 OPS.956 GG
5 和田一(DH) 144試合 .339 .437 37本 93点 5盗 OPS1.061
6 森野 (三) 144試合 .327 .399 22本 84点 2盗 OPS.936
7 広瀬 (右) 135試合 .309 .374 12本 57点 3盗 OPS.836 GG
8 細川 (捕) 133試合 .238 .263 16本 58点 0盗 OPS.674 GG
9 坪井 (左) 123試合 .330 .400 5本 40点 13盗 OPS.836
平野恵 (代) 139試合 .350 .399 1本 24点 6盗 OPS.820 GG
仁志 (代) 135試合 .298 .348 20本 58点 11盗 OPS.810 GG
ダルビッシュ(先) 28試合 18勝 6敗 232回 276振 1.44 WHIP0.83
涌井 (先) 27試合 16勝 6敗 211.2回 199振 2.30 WHIP1.12
能見 (先) 29試合 12勝 9敗 1H 200.1回 186振 2.52 WHIP1.03
岩瀬 (継) 56試合 2勝 2敗 40S 5H 55.1回 44振 1.30 WHIP0.87
渡辺俊 (継) 23試合 15勝 4敗 187回 101振 2.17 WHIP0.96
上原 (抑) 55試合 4勝 3敗 32S 4H 62回 66振 1.74 WHIP0.82
yoshi
1〇阿部慎
2青木
3×岩村
4荒木雅
5大塚昌
6和田毅
7石井弘
8谷
9藤田一
10磯部
11×涌井
12成瀬
13〇畠山
14亀井
15小谷野
16館山
17岡本真
18塩崎
19矢野謙
1 荒木雅 (遊) 145試合 .291 .332 2本 41点 42盗 OPS.677 GG
2 谷 (中) 137試合 .350 .409 21本 92点 9盗 OPS.948 GG
3 青木 (左) 144試合 .358 .435 14本 63点 19盗 OPS.944 GG
4 阿部慎 (捕) 138試合 .340 .429 27本 104点 0盗 OPS.994 GG
5 磯部 (DH) 120試合 .309 .391 26本 75点 7盗 OPS.923
6 畠山 (一) 137試合 .268 .344 26本 105点 0盗 OPS.815
7 亀井 (右) 134試合 .290 .354 25本 71点 12盗 OPS.864 GG
8 小谷野 (三) 144試合 .311 .344 16本 109点 8盗 OPS.811 GG
9 藤田一 (二) 111試合 .270 .326 5本 43点 8盗 OPS.676 GG
塩崎 (代) 128試合 .278 .347 9本 31点 1盗 OPS.734
矢野 (代) 103試合 .291 .354 7本 29点 1盗 OPS.892
和田毅 (先) 26試合 16勝 5敗 184.2回 168振 1.51 WHIP1.00
成瀬 (先) 24試合 16勝 1敗 173.1回 138振 1.81 WHIP0.92
館山 (先) 26試合 11勝 5敗 1H 180.2回 146振 2.04 WHIP0.97
石井弘 (継) 61試合 4勝 3敗 37S 10H 73.2回 91振 1.95 WHIP0.90
岡本真 (継) 63試合 9勝 4敗 75.1回 85振 2.03 WHIP1.14
大塚昌 (抑) 41試合 2勝 1敗 22S 42.1回 54振 1.28 WHIP0.59
でこちん
1里崎
2×小笠原道
3内川
4中島裕
5福留
6今江
7川崎
8金子千
9杉内
10×岩瀬
11馬原
12吉村
13×畠山
14坂口
15片岡
16小林宏
17赤田
18城所
19三井
20川島亮
1 片岡 (二) 137試合 .295 .347 13本 54点 59盗 OPS.781
2 里崎 (捕) 116試合 .264 .351 17本 56点 2盗 OPS.815 GG
3 福留 (右) 130試合 .351 .438 31本 104点 11盗 OPS1.091 GG
4 内川 (一) 135試合 .378 .416 14本 67点 2盗 OPS.956
5 中島裕 (遊) 124試合 .331 .410 21本 81点 25盗 OPS.937 GG
6 吉村 (DH) 143試合 .260 .313 34本 91点 9盗 OPS.837
7 坂口 (中) 137試合 .317 .381 5本 50点 16盗 OPS.797 GG
8 赤田 (左) 124試合 .293 .345 2本 34点 16盗 OPS.717
9 今江 (三) 140試合 .331 .364 10本 77点 8盗 OPS.825 GG
川崎 (代) 144試合 .316 .350 4本 53点 30盗 OPS.765
城所 (代) 81試合 .250 .400 0本 0点 8盗 OPS.650
金子千(先) 26試合 16勝 5敗 191.1回 199振 1.98 WHIP1.04
杉内 (先) 26試合 18勝 4敗 196.2回 218振 2.11 WHIP0.98
川島亮(先) 23試合 10勝 4敗 139.1回 128振 3.17 WHIP1.11
小林宏 (継) 25試合 13勝 3敗 170.2回 163振 2.69 WHIP1.14
三井 (継) 45試合 4勝 1敗 1S 21H 52.0回 42振 1.73 WHIP1.23
馬原 (抑) 54試合 2勝 4敗 38S 1H 67.1回 68振 1.47 WHIP1.01
yuing
1×阿部慎
2×岩隈
3斉藤和巳
4〇小笠原道
5黒田
6〇井口
7今岡
8〇小坂
9藤川球
10×和田一
11金城
12井川
13雄平
14篠原
15栗原
16×坪井
17清水隆
18小林幹
19清水将
20赤松
21尾形
1 井口 (二) 135試合 .340 .438 27本 109点 42盗 OPS1.011 GG
2 小坂 (遊) 130試合 .280 .358 3本 40点 31盗 OPS.736 GG
3 金城 (中) 110試合 .346 .402 3本 36点 8盗 OPS.827 GG
4 小笠原(三) 128試合 .360 .473 31本 100点 8盗 OPS1.122 GG
5 今岡 (DH) 146試合 .279 .346 29本 147点 1盗 OPS.834
6 雄平 (右) 141試合 .316 .372 23本 90点 10盗 OPS.877
7 栗原 (一) 144試合 .332 .389 23本 103点 5盗 OPS.904 GG
8 清水隆 (左) 139試合 .314 .346 14本 58点 12盗 OPS.788
9 清水将(捕) 92試合 .257 .279 1本 24点 0盗 OPS.615
赤松 (代) 113試合 .285 .307 4本 33点 20盗 OPS.695 GG
尾形 (代) 47試合 .303 .358 6本 21点 9盗 OPS.808
斎藤和(先) 26試合 18勝 5敗 201回 205振 1.75 WHIP0.96
黒田 (先) 26試合 13勝 6敗 1S 189.1回 144振 1.85 WHIP1.00
井川 (先) 29試合 20勝 5敗 206回 179振 2.80 WHIP1.17
篠原 (継) 60試合 14勝 1敗 79.1回 80振 1.25 WHIP0.89
藤川 (継) 71試合 5勝 5敗 46S 6H 83回 115振 1.63 WHIP0.82
小林幹 抑) 54試合 9勝 6敗 18S 81.2回 105振 2.87 WHIP1.05
一応書き出してみたけど、改めて成績表を見たらオーダーが代わる人とかいそう。
「助っ人枠もあったら面白そう」って意見もあって個人的にもありかなと思うんですがMLBとNPBでの成績が違い過ぎるタイプのキャリアハイの扱いが難しい……
NPB→MLBで覚醒したソリアーノとかボーグルソンとか
MLBでキャリアハイ→衰えてNPBのAJとかグリーンウェル、バーフィールドとか。
次回は違うアプローチも含めて色々考えたいと思います。
意見有ればぜひぜひお願いだよ~
Twitterの方でアニメの雑感を全然呟かないので
「全然観てないんですか?」ってよく訊かれるんですが
普通に観てます。観てはいます。
ただ感性が鈍くなってしまったのかもしれない。
ゆゆ式以降前に進めなくなってる(あと某自分の好きなアニメーターさんが半引退してしまったショックもずーっとひきずってる)
それでもこちらのペースに関係なくアニメは放映されるので
観ます。
もうがんばれない
でもがんばるよ
未来の私のために
泳ぎ続けるサカナ
前期はコンレボが最高すぎた反面
昨今のアニオタ界隈での人気は今ひとつだったみたいなので悲しみしかない。
他に好きだったのは
『ジョーカーゲーム』
→風機関良いよね……
『ふらいんぐういっち』
→桜美さんらしいレイアウトへのこだわりが良い方向に出た作品だったと思う。
さらった大変な事やってて感心した。
仕事先の人と「弘前行こうぜ!」って盛り上がった(でもプライべートで行くとやることなさそうだから出張のついでとかにしようネ☆)
『ビッグオーダー』
→原作との兼ね合いで仕方ないんだろうけど打ち切りENDで勿体ない。
設定からして無茶してるんだからシンプルに超能力バトルで良いと思うんだ。
(個人的には)未来日記もそこが面白かったので。
『テラフォーマーズリベンジ』
→面白かったよ。最終回までうつのみや分堪能できたし。
最終回といえばキタエリの演技良かった(苦しそうなとこ)
何が良いって?言わなくても分かるよね?
『三者三葉』
→最終回の沖田さんの階段上手すぎてビビった
あとはルル子とか迷家とかカバネリも全話観た。
ルル子は佐藤利幸さんの一人原画回が好き。
マヨイガは個人的に水島努監督とマリーの相性は良くないように思えた。
あの構成なら(水島努的)B級成分入れた方が良いんじゃないかな。
おかげで毒にも薬にもならない出来に仕上がっちゃってるし。
2クール作品だと
しかしリゼロは上手い人でしかも自分が好きな人(細田直人さん、吉成お兄ちゃんとか)が参加してて嬉しいやら話はそんなに追ってないので何とも言えないやら
今期は一応1話全部観た感じだと
『DAYS』『アルスラーン戦記 風塵乱舞』『orange』『ベルセルク』『NEW GAME!』『SHOW BY ROCK!! しょ~と!!』『 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!! 』『ツキウタ。THE ANIMATION』『この美術部には問題がある!』『あまんちゅ!』『91Days』『モブサイコ100』『バッテリー』この辺観ます。
『DAYS』は「好きなキャラデザだなー」ってぼーっと観てたら一登さんだった。一登さんも分からないぐらい耄碌したらしい。
ぞい子ちゃんはOP好き。この美は竹内さん来るんですよね?信じてます!
『あまんちゅ』は「あーまたサトジュンに騙されるのかーって思いつつもカサヰさんのさらったした味付けと伊東葉子さんの濃い目のデザインが疲れた身体にすーっと効いてこれは……ありがたい
『モブサイコ100』はこれでもかってぐらい背動させてて方向性が分かりやすかった。
『バッテリー』は全盛期の望月さんで観てみたかったという気持ちあります。それはそれとしてEDの細居さん素晴らしい
あ、『Rewrite』で野中さんめっちゃやってた。部屋の中でバタバタするとこうまうま
「全然観てないんですか?」ってよく訊かれるんですが
普通に観てます。観てはいます。
ただ感性が鈍くなってしまったのかもしれない。
ゆゆ式以降前に進めなくなってる(あと某自分の好きなアニメーターさんが半引退してしまったショックもずーっとひきずってる)
それでもこちらのペースに関係なくアニメは放映されるので
観ます。
もうがんばれない
でもがんばるよ
未来の私のために
泳ぎ続けるサカナ
前期はコンレボが最高すぎた反面
昨今のアニオタ界隈での人気は今ひとつだったみたいなので悲しみしかない。
他に好きだったのは
『ジョーカーゲーム』
→風機関良いよね……
『ふらいんぐういっち』
→桜美さんらしいレイアウトへのこだわりが良い方向に出た作品だったと思う。
さらった大変な事やってて感心した。
仕事先の人と「弘前行こうぜ!」って盛り上がった(でもプライべートで行くとやることなさそうだから出張のついでとかにしようネ☆)
『ビッグオーダー』
→原作との兼ね合いで仕方ないんだろうけど打ち切りENDで勿体ない。
設定からして無茶してるんだからシンプルに超能力バトルで良いと思うんだ。
(個人的には)未来日記もそこが面白かったので。
『テラフォーマーズリベンジ』
→面白かったよ。最終回までうつのみや分堪能できたし。
最終回といえばキタエリの演技良かった(苦しそうなとこ)
何が良いって?言わなくても分かるよね?
『三者三葉』
→最終回の沖田さんの階段上手すぎてビビった
あとはルル子とか迷家とかカバネリも全話観た。
ルル子は佐藤利幸さんの一人原画回が好き。
マヨイガは個人的に水島努監督とマリーの相性は良くないように思えた。
あの構成なら(水島努的)B級成分入れた方が良いんじゃないかな。
おかげで毒にも薬にもならない出来に仕上がっちゃってるし。
2クール作品だと
しかしリゼロは上手い人でしかも自分が好きな人(細田直人さん、吉成お兄ちゃんとか)が参加してて嬉しいやら話はそんなに追ってないので何とも言えないやら
今期は一応1話全部観た感じだと
『DAYS』『アルスラーン戦記 風塵乱舞』『orange』『ベルセルク』『NEW GAME!』『SHOW BY ROCK!! しょ~と!!』『 Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 3rei!! 』『ツキウタ。THE ANIMATION』『この美術部には問題がある!』『あまんちゅ!』『91Days』『モブサイコ100』『バッテリー』この辺観ます。
『DAYS』は「好きなキャラデザだなー」ってぼーっと観てたら一登さんだった。一登さんも分からないぐらい耄碌したらしい。
ぞい子ちゃんはOP好き。この美は竹内さん来るんですよね?信じてます!
『あまんちゅ』は「あーまたサトジュンに騙されるのかーって思いつつもカサヰさんのさらったした味付けと伊東葉子さんの濃い目のデザインが疲れた身体にすーっと効いてこれは……ありがたい
『モブサイコ100』はこれでもかってぐらい背動させてて方向性が分かりやすかった。
『バッテリー』は全盛期の望月さんで観てみたかったという気持ちあります。それはそれとしてEDの細居さん素晴らしい
あ、『Rewrite』で野中さんめっちゃやってた。部屋の中でバタバタするとこうまうま
ボイスドラマの存在に今さら気が付いたので
プラチナスターライブを1から追ってみました。
1枚絵だけで特に動きがあるわけじゃないですけど
声があるだけでだいぶ雰囲気変りますね。
とりあえずBIRTHのシナリオ最高なんだよなぁ……
真クンの良さを余すことなく引き出してる。
たぶんシナリオ読んでる時の私は大谷が完璧なピッチングをした時の栗山監督みたいな顔してた
あと可奈ちゃんカワイイしさー
あとはリコッタの春香さんの安定感とか
(桃子ちゃんとのやり取りすごく良い。あとEDエピソードの家族感とか)
ミックスナッツの暖かさとか好き
このみさんとか「こんな感じの人かなー」って思ってた第一印象のままのキャラクターでちょっと嬉しかった。
育ちゃんやひなたちゃんもすごく好きになれたし、
真美が頼りになるというか成長したなーって。
そんなとこ
佐竹飯店のテキストは~♪読むとお腹が空いてくる~♪
プラチナスターライブを1から追ってみました。
1枚絵だけで特に動きがあるわけじゃないですけど
声があるだけでだいぶ雰囲気変りますね。
とりあえずBIRTHのシナリオ最高なんだよなぁ……
真クンの良さを余すことなく引き出してる。
たぶんシナリオ読んでる時の私は大谷が完璧なピッチングをした時の栗山監督みたいな顔してた
あと可奈ちゃんカワイイしさー
あとはリコッタの春香さんの安定感とか
(桃子ちゃんとのやり取りすごく良い。あとEDエピソードの家族感とか)
ミックスナッツの暖かさとか好き
このみさんとか「こんな感じの人かなー」って思ってた第一印象のままのキャラクターでちょっと嬉しかった。
育ちゃんやひなたちゃんもすごく好きになれたし、
真美が頼りになるというか成長したなーって。
そんなとこ
佐竹飯店のテキストは~♪読むとお腹が空いてくる~♪
疲れた日に観たくなるもの
2016年5月9日 日常誰だよ♪誰なんだよ♪お前誰だよ~♪
2016年5月8日 ミリオンライブ
自分がミリオンライブを始めるに際してどういう気分だったのか。
そしてなぜあの3人を最初のユニットに選んだのかをお酒飲みながら悶々と考えて客観的に振り返りながら文章にしてたらリアル高校生でも書かないような痛い文章が出来たのでアップしとこ。無かったことにして消すのが一番ダメージを少なくする方法なんだろうけど別に嘘はついてないし後で見返した時に面白いだろうから。
_______________________________
―今回プロデュース業に復帰した経緯を聞かせて下さい
765関係については自分の中でやりたかったことに一区切りがついていたので
第一線から引いていた自覚はあったけど、引退したつもりはなかったので特に復帰という感覚はないですね。
きっかけは、やはりこの前の(ミリオン)3rdツアーで。
同僚のepoさんに連れて行って貰った仙台公演で
(1st以来久々に参加出来た)ライブが良かったのと
何よりライブビューイングでツアーの公演をほとんど観れたっていうのは大きかった。
で、ミリオンライブのライブなんだから当たり前なんだけど各キャラクターがフューチャーされるじゃないですか?
でも全然知らないわけです。
でも(10周年の西武ドームで発表があった)アニメ放送も近いだろうから
それぞれのキャラクターも分かってくるのかなと思ってたら
(アニメの発表が)ない(笑)
それでどうしたものかと思っていたところに閃いたんです。
ミリオンライブやればいいじゃんって。
で、ライブ後の打ち上げの時にテンションも手伝って
「(ミリオンライブ)やりますよ!」って宣言しちゃったりして自分で退路を断ったりもしたし、
何より「やるならフォローするよ」って言ってくれた人たちがいたり
そういう流れからepoさんの仲介で戻ってきたわけです。
―プロデュースするアイドルについては?
久しぶりにプロデュース業を再開するにあたってかなり悩みましたね。
例えば「346さんや876さんで誰をプロデュースしますか?」って言われたら即答出来る程度に決め打ちをしている子はいるんですけど
その2つのフィールドでは残念ながら機会がなかったんですよ。
ミリオンライブに魅力がなかったかというと全然そういうことがなくて
良い子が多いその中で「誰か」を1人選ぶのが困難だった。
曲とかビジュアルとか色々アプローチする方法はあったわけですし、
「ユニットは後で変更できるから最初は誰でもいいよ」ってアドバイス貰ってたんですけど
ことアイドルに関しては第一印象というか直感的なものが大事になってくるので
今までミリオンライブと関わり合ったきっかけや時間を遡ってみて
現時点での回答がこのユニットということになるのかなと思います。
そう言った意味では佐竹さん、可奈ちゃんという(ミリオンライブと初コンタクトである)劇場版アイドルマスターのメンバーがいるのも偶然ではないのなかと。
―佐竹美奈子をセンターに選んだ理由は?
佐竹を選んだのは、うーん、やっぱり劇場版での印象なのかなと思います。
この子やさしい子だなーって印象で。
そんで、うちの真クン(注:菊池真)が(佐竹美奈子の)メルアドを知っていた縁もあって「まずはこの子を知ってみよう」ってなったんですよね。
あと声が好きかな。
そういう意味では自分が真クンと初めて出会った時のきっかけに近いかもしれませんね。
最初は別のアイドルをプロデュースしようと思っていたこととか声が決め手になったこととか。
―最初の候補は違ったんですか?
具体的な名前を出して申し訳ないんだけど永吉昴か(望月)杏奈ちゃんにしようと思ってた。
上記2人も含めて他のミリオンメンバーもどんどん知りたいですね。
―矢吹可奈と馬場このみを選んだ理由については?
可奈ちゃんは、ほら、見守りたいじゃないですか。
あの溢れんばかりの才能を自由に伸ばしてあげたいなーって。
でもいきなりセンターよりは誰かと一緒にやって経験を積んでいくのがベストかと思ってユニットに入れました。
このみさんは自分が久しぶりにプロデュース業をするにあたって、コミュニケーションとか諸々の部分を
きちんとアイドル達とやっていけるか不安だったので相談相手として選んでますね。趣味も合うし。
…っていうのは冗談として、実力があるのは分かっているので安心してユニットを任せられる人材が欲しかったっていうのが
本音です。そこらへんは年長者ですしこっちが思っていた以上に気を使って頂いているので色々とホント頭が下がる思いです。
―今後について
右も左も分からない状態で色々と周囲に助けられながらっ何とかやっているというのが現状で。
アイドルたちのことをもっともっと知って、そのお返しとして自分なりのプロデュースを出来たらいいなと思ってます。
まだまだ駆け出しのPですがよろしくお願いいたします。
そしてなぜあの3人を最初のユニットに選んだのかをお酒飲みながら悶々と考えて客観的に振り返りながら文章にしてたらリアル高校生でも書かないような痛い文章が出来たのでアップしとこ。無かったことにして消すのが一番ダメージを少なくする方法なんだろうけど別に嘘はついてないし後で見返した時に面白いだろうから。
_______________________________
―今回プロデュース業に復帰した経緯を聞かせて下さい
765関係については自分の中でやりたかったことに一区切りがついていたので
第一線から引いていた自覚はあったけど、引退したつもりはなかったので特に復帰という感覚はないですね。
きっかけは、やはりこの前の(ミリオン)3rdツアーで。
同僚のepoさんに連れて行って貰った仙台公演で
(1st以来久々に参加出来た)ライブが良かったのと
何よりライブビューイングでツアーの公演をほとんど観れたっていうのは大きかった。
で、ミリオンライブのライブなんだから当たり前なんだけど各キャラクターがフューチャーされるじゃないですか?
でも全然知らないわけです。
でも(10周年の西武ドームで発表があった)アニメ放送も近いだろうから
それぞれのキャラクターも分かってくるのかなと思ってたら
(アニメの発表が)ない(笑)
それでどうしたものかと思っていたところに閃いたんです。
ミリオンライブやればいいじゃんって。
で、ライブ後の打ち上げの時にテンションも手伝って
「(ミリオンライブ)やりますよ!」って宣言しちゃったりして自分で退路を断ったりもしたし、
何より「やるならフォローするよ」って言ってくれた人たちがいたり
そういう流れからepoさんの仲介で戻ってきたわけです。
―プロデュースするアイドルについては?
久しぶりにプロデュース業を再開するにあたってかなり悩みましたね。
例えば「346さんや876さんで誰をプロデュースしますか?」って言われたら即答出来る程度に決め打ちをしている子はいるんですけど
その2つのフィールドでは残念ながら機会がなかったんですよ。
ミリオンライブに魅力がなかったかというと全然そういうことがなくて
良い子が多いその中で「誰か」を1人選ぶのが困難だった。
曲とかビジュアルとか色々アプローチする方法はあったわけですし、
「ユニットは後で変更できるから最初は誰でもいいよ」ってアドバイス貰ってたんですけど
ことアイドルに関しては第一印象というか直感的なものが大事になってくるので
今までミリオンライブと関わり合ったきっかけや時間を遡ってみて
現時点での回答がこのユニットということになるのかなと思います。
そう言った意味では佐竹さん、可奈ちゃんという(ミリオンライブと初コンタクトである)劇場版アイドルマスターのメンバーがいるのも偶然ではないのなかと。
―佐竹美奈子をセンターに選んだ理由は?
佐竹を選んだのは、うーん、やっぱり劇場版での印象なのかなと思います。
この子やさしい子だなーって印象で。
そんで、うちの真クン(注:菊池真)が(佐竹美奈子の)メルアドを知っていた縁もあって「まずはこの子を知ってみよう」ってなったんですよね。
あと声が好きかな。
そういう意味では自分が真クンと初めて出会った時のきっかけに近いかもしれませんね。
最初は別のアイドルをプロデュースしようと思っていたこととか声が決め手になったこととか。
―最初の候補は違ったんですか?
具体的な名前を出して申し訳ないんだけど永吉昴か(望月)杏奈ちゃんにしようと思ってた。
上記2人も含めて他のミリオンメンバーもどんどん知りたいですね。
―矢吹可奈と馬場このみを選んだ理由については?
可奈ちゃんは、ほら、見守りたいじゃないですか。
あの溢れんばかりの才能を自由に伸ばしてあげたいなーって。
でもいきなりセンターよりは誰かと一緒にやって経験を積んでいくのがベストかと思ってユニットに入れました。
このみさんは自分が久しぶりにプロデュース業をするにあたって、コミュニケーションとか諸々の部分を
きちんとアイドル達とやっていけるか不安だったので相談相手として選んでますね。趣味も合うし。
…っていうのは冗談として、実力があるのは分かっているので安心してユニットを任せられる人材が欲しかったっていうのが
本音です。そこらへんは年長者ですしこっちが思っていた以上に気を使って頂いているので色々とホント頭が下がる思いです。
―今後について
右も左も分からない状態で色々と周囲に助けられながらっ何とかやっているというのが現状で。
アイドルたちのことをもっともっと知って、そのお返しとして自分なりのプロデュースを出来たらいいなと思ってます。
まだまだ駆け出しのPですがよろしくお願いいたします。
ミリオンライブはじめました。
とりあえず佐竹さん、可奈ちゃん、このみさんのユニット。
音楽聴きながらポチポチしているから思っていたより苦にならないのは助かる(けど暇さえあれば触ってるから危険とも言える)
都合よく自分のユニット中二人も関係してる
いなかイベントがやってたのですんなりゲームにハマりそう
とりあえず佐竹さん、可奈ちゃん、このみさんのユニット。
音楽聴きながらポチポチしているから思っていたより苦にならないのは助かる(けど暇さえあれば触ってるから危険とも言える)
都合よく自分のユニット中二人も関係してる
いなかイベントがやってたのですんなりゲームにハマりそう
本当にThank You
2016年4月18日 ミリオンライブ
そんなわけで
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!
幕張2DAYSのLVに行ってきました。
「最高かよ……」の一言で感想が終わってもいいんですが
千秋楽ということでツアーの総括ひいてはミリオンライブの出演者への想いを
幕張公演で歌った曲から抜粋して雑感 (かなり読み辛い)
『合言葉はスタートアップ!』
→ミリオンの二人が最後に歌ったのがレジェンドデイズのこの曲っていうのが
すごく良いよね。歌詞もさピッタリだし。このシナリオ書いた人は凄い。
『アイル』
→散々みんな言ってるだろうけど『プラリネ』からの流れは初日のハイライトでしたね。
自分も曲を知らなかったけど脳汁ドバドバ出ましたもん。
Machicoは歌上手いし、愛美はめっちゃ楽しそうだしあべりかさんのハモリは抜群だしさー(カラオケで歌う時はハモリの方やりたい)
で、2日目終わった後に
私「アイル持ってないんですよねー貸してもらえないですか?」
marioさん「持ってないんだよなぁ」
私「やっぱり特装版までは難しいですよね」
epoさん「いる?(スッ)」
出来るPは違うんだよっ!!
今じっくり聴いているんですがめっちゃ良い曲ですね
『アフタースクールパーリータイム』
→この曲の最初のイメージは兄者。兄者が参加した最後のアイマスカラオケで
何度選曲してもなぜか歌えなくて「これ歌いにきたのに!」って嘆いていて最後の最後に歌ってたので妙に印象に残って。
その後、SSAのASライブでゆきよさんに出会ってすごいなーって思って。
そして今回のツアーで人間・藤井ゆきよ観れてすっかりファンになりました。
趣味が悪いんですけど、この曲のどこでゆきよさんが泣くかいつもわくわくしながら聴いてしまう
おかげでこっちもラスラビ前の泣きメロで泣いちゃう癖がついちゃったじゃん!!ねぇジョイナス!
『アライブファクター』
→今井さんところあずにピッタリな曲だと思ってたんですがMachicoも負けてないなぁ。
凄く格好良いのに「この胸のファクター」って歌詞のところで72が思い浮かんで笑ってしまうのだけど
『Understand? Understand!』
→上しゃまと新谷良子さんが自分の中でダブるせいか新谷さんの楽曲っぽいなーって感じた曲(早口っぽいとことか)
素直に盛り上がれる曲なので好き
『...In The Name Of。 ...LOVE?』
→CDで聴いて衝撃を受けた曲。「何だこれ!?」って。
カラオケでも何度か歌っているんですが正直合いの手欲しいなーって思ってたので、これを機に合いの手入れてくれる人がいると嬉しいですね。
それはそうとこういう難易度高い曲をさらった歌っちゃうあべりかさんすごいですね
『Welcome!!』
→初めての出会い(生)はランティス祭りだったかな。
その時に感じてた違和感っていうのは次に生で聴いたアニサマでも残っていて
で、ミリオンの1stライブへ行った時に確信に変わったんですよね。
この曲(とThank You!)は765と一緒じゃなくてミリオンスターズが一番似合うなーって。
盛り上がるしうるっとも来る765で言えばごまえーみたいな攻守兼用なこの曲。
ミリオンと一緒にどんどん好きになっていった曲。
もっともっと好きになりたいですね。
『オリジナル声になって』
→木戸ちゃんのパフォーマンスがホントすごくて。ライブで若さに加えて楽しさと凄みを感じさせるって意味では
シンデレラの黒沢ともよちゃんと双璧じゃないかなと思ってたり。
そんなどんどん成長している木戸ちゃんの最期の挨拶がざっくりしていたので「あれ?」って感じだったんですが
武道館公演発表後にボロボロ泣いてて「あーやっぱり木戸ちゃんもまだ18歳の女の子だな」って安心して
それでそんな木戸ちゃんをゆきよさんが頭をよしよししながら撫でてて、私はすごく幸せになりました(作文!?)
『Catch my dream』
→ころあずを堪能するだけの曲。ころあずの素晴らしさを味わう楽曲。
完全にころあずが時間を支配する曲。ころあずに会えた幸せを感じる曲。
すごく好きです。
『Growing Storm!』
→乙女ストーム出来た!!
ファンの人のソロ部分めっちゃ好き
『ココロ☆エクササイズ』
→上しゃまって本当に観るの楽しいですよね。
1stからこの気持ちはずーっと変わらない。
そして最高に楽しいこの曲。
落ち込んでる時にオススメできるマジ良い歌詞の応援ソングなんですよね
『Shooting Stars』
→だからこの曲は歌っている人だけじゃなくてダンスも映せと言ってるんだ!!!
『素敵なキセキ』
→ライブの度に絶妙なアドリブと煽りを入れるのが正統派アイマスセンターという感じがしてファンの人のファンになりました。
いやー幕張初日の素敵なキセキのパフォーマンスは過去最高クラスと言っても過言じゃないと思うんですよ(ラストの歌詞を全部歌わされるPたち)
『Smiling Crescent』
→もちょとゆきよさんが手を繋いでいるという事実を認識できた瞬間の
LV劇場の「オイオイオイ」っていうざわつき方が凄かった。
最近愚かなのは己の頭でもちょは普通に良い子なんじゃないかと思ってきた
『SUPER SIZE LOVE!!』
→今回のライブでぜっきーさんに出会えたのは本当に幸せでした。
タイプなんですよね。声も顔も。
大阪は初日しか行けなかったので聴けなかったこの曲、
幕張でやってくれた時は本当にわっほいでしたね
『成長Chu→LOVER!!』
→自分は仙台からのツアー参加だったので同じく仙台から初参加で
リーダーだった2人が歌うこの曲はまさしく今回の最高な時間の始まりの曲とも言えます。
ラッビン!イエス!!の二人の表情とかもっとラブしたいのハートとか若さが溢れてて気力をもらえる
『dear...』
→元々滅茶苦茶好きな曲な上にepoさんから「たかみなのパフォーマンスすごいよ」って聞いていたので
イントロ流れた瞬間うひょーってなりました。vivid colorからの流れといい最高かよ…って確信しました。
しかし噂に違わず素晴らしいパフォーマンスだわ。こういう聴かせる曲は見せ所が難しいと思うんですけど
ブレスの使い方(特にラスサビ前のCサビのブレスとビブラートの使い方がめっちゃ上手くて涙出た!)や表情等々
最高かよ……って確信しました(2回目)
『透明なプロローグ』
→みっくはダンスやってるからね(ダンス万能説)
なのでこの曲は間奏で華麗なステップを見れるのが好きなんです。
あと、1stの時に熱発のころあずに代わって急遽出演してちょっと泣きながらもきっちり最高のパフォーマンスをしたので、しっかりしている印象が強いんだけどみっくってまだ若いんですよね。
今回のツアーではそういう幼さも見えたのが嬉しかったです。
『Dreaming!』
→正直な話、最初に聴いた時は今一つティンと来なかったんですがツアーに参加するにつれてどんどん好きになりました。
多分底抜けに明るい感じが苦手だったんでしょうがわくわくが始まるって感じでめっちゃ良いよね!(ちょろい)
『Happy Darling』
→この曲のテンションが加速していく感じ凄いですよね。
止まらないハッピーターンみたいな。そりゃ応援するよ。
LVで仲良くなった隣の席の人が「ゆかり王国のコールは全部すぐ覚えたのにハピダリは覚えられない」ってぼやいていたんですが、
あっそれわかる~
なぜかいまだに完璧に覚えられないので悔しい!(なので会場に杏奈Pがいると心からホッとする)
『ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン』
→ゆい㌧の動きは原画枚数が多すぎる!これじゃあついてけませんよ!ダンサーが!(全修)
横ステップしゅごい
『ハルカナミライ』
→ツアーの醍醐味というか歌詞の受け取り方が今までと全然違った。
良かった。今回のツアーに参加出来て。
『ビギナーズ☆ストライク』
→『Day After "Yesterday"』がミリオン楽曲中3指に入るぐらい好きなのでちょっと残念だったんですが
こっちも相当好きだったのでテンション上がりました(振り付け可愛い!)
この曲聴くとBase Ball Bearの『ドラマチック』(おおふりOP)をなぜか思い出します。
『VIVID イマジネーション』
→幕張のなんすはリラックスして心からライブを楽しんでいる気がして嬉しかった。
『vivid color』
→個人的2日目のベスト。キレッキレッだった。
いやこれはあの日観た人しか分からないかもなんですが間違いなく完璧だったんですよ。
声量、声質、表情、芝居、ダンス、熱量…どれかが突出しているのではなくすべてが完璧なバランスだったんです。
あまりに抽象的な表現になってしまうんですけどあらゆる言語や文章が陳腐になるぐらい完璧だった。
駒形さんしゅごい……
『piece of cake』
→福岡の時も書きましたけど歌詞めっちゃ好きなんです。ライブだと可愛い振り付けがついた威力倍増なんです。
『WHY?』
→大阪の借りを幕張で返す。
個人的に声質の似ていると思っているはらみーとのデュエットを見てみたいなー
『プラリネ』
→このツアーで良かったことの1つに愛美を心から好きになれたことがあります。
今までは他の愛美好きの人たちの顔がちらついてしまって
どこか自分の気持ちに正直になれないところがありましたけど
彼女のパフォーマンスがそんなつまらないことを完全に超越しました。
生演奏もそうですけど
細かい表情とか頬の星を指さす仕草とかオフマイクで「あー楽しい」って呟くとことか全部が見とれてしまいました。
格好良すぎるでしょ。
「なんで自分はギターの練習しなかったんだろう」とか今さら高校生みたいなこと思っちゃいましたもん
「りーなちゃん、あれがロックにゃ……」ってまた独り言呟いて隣の同伴者に気持ち悪がられたもん
ミリオンライブの愛美はみんなの彼氏だからちかたないね
『Precious Grain』
→初めて出会ったのは8thASライブだったかな。衝撃的でした。
『“HELLO!!”』で受けた衝撃に迫る勢いでしたね。それ以来ずーっと好き。
あと自分はPrecious Grainを聴く時は振りコピ中心なので
右側に立つ人は気を付けてね!(「何を感じているの~♪」で徐々に相手の視界にフェードインする右手)
『HOME, SWEET FRIENDSHIP』
→まぁ泣き曲ですよね。まさにアイマスライブというかアイマスというHOMEを体現したような詩。
HOMEというか。「心のアルバムのページが増える度に」とか「ここに集まった時、おかえりって思っちゃう」って良い表現ですよね
『未来飛行』
→ファンの人のライブの時の寝不足みたいなヤク中みたいな眼、好きです。
しかしこの曲もキレッキレッで楽しかったなー。
あのサビでハイッ×3→イエー!!って言う時のテンションの高まりっぷりと解放感はヤヴァイ!
ファンの人のソロ2曲はCDよりライブだと映えるって意味では個人的に中村先生のソロ曲を彷彿させる
『Melody in scape』
→聴き入る……それはぜっきーの全力があり駒形さんのパフォーマンスが作り出す結晶なのだ(誰!?)
『求ム VS マイ・フューチャー』
→あの瞬間、あのステージは間違いなくリングだったんだ(超人列伝)
『ライアー・ルージュ』
→散々「志保さんが降りる」と言ってきましたが『絵本』といい幕張はどちらかに寄せているのではなく2人で一緒に歌ってるように見えました。
天さんの影が壁に映し出されるようなカメラワークがそういう想いを強くさせたのかもしれないです。
はい。
個人的にこのツアーを通じてミリオンを深く知れたというか具体的に言うとサイリウムの切り替えの早さと演者を覚えたのが成長の証かなーって。
こういう基本的なことが楽しく感じるっていうのは初心に戻れたみたいで嬉しかったです。
アニメも当分ないみたいだし、次はソシャゲーやってキャラを覚えたいですね。
出演者、スタッフ、そしてツアーに参加するきっかけをくれたepoさんをはじめとした同僚の皆様に感謝です。
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 3rdLIVE TOUR BELIEVE MY DRE@M!!
幕張2DAYSのLVに行ってきました。
「最高かよ……」の一言で感想が終わってもいいんですが
千秋楽ということでツアーの総括ひいてはミリオンライブの出演者への想いを
幕張公演で歌った曲から抜粋して雑感 (かなり読み辛い)
『合言葉はスタートアップ!』
→ミリオンの二人が最後に歌ったのがレジェンドデイズのこの曲っていうのが
すごく良いよね。歌詞もさピッタリだし。このシナリオ書いた人は凄い。
『アイル』
→散々みんな言ってるだろうけど『プラリネ』からの流れは初日のハイライトでしたね。
自分も曲を知らなかったけど脳汁ドバドバ出ましたもん。
Machicoは歌上手いし、愛美はめっちゃ楽しそうだしあべりかさんのハモリは抜群だしさー(カラオケで歌う時はハモリの方やりたい)
で、2日目終わった後に
私「アイル持ってないんですよねー貸してもらえないですか?」
marioさん「持ってないんだよなぁ」
私「やっぱり特装版までは難しいですよね」
epoさん「いる?(スッ)」
出来るPは違うんだよっ!!
今じっくり聴いているんですがめっちゃ良い曲ですね
『アフタースクールパーリータイム』
→この曲の最初のイメージは兄者。兄者が参加した最後のアイマスカラオケで
何度選曲してもなぜか歌えなくて「これ歌いにきたのに!」って嘆いていて最後の最後に歌ってたので妙に印象に残って。
その後、SSAのASライブでゆきよさんに出会ってすごいなーって思って。
そして今回のツアーで人間・藤井ゆきよ観れてすっかりファンになりました。
趣味が悪いんですけど、この曲のどこでゆきよさんが泣くかいつもわくわくしながら聴いてしまう
おかげでこっちもラスラビ前の泣きメロで泣いちゃう癖がついちゃったじゃん!!ねぇジョイナス!
『アライブファクター』
→今井さんところあずにピッタリな曲だと思ってたんですがMachicoも負けてないなぁ。
凄く格好良いのに「この胸のファクター」って歌詞のところで72が思い浮かんで笑ってしまうのだけど
『Understand? Understand!』
→上しゃまと新谷良子さんが自分の中でダブるせいか新谷さんの楽曲っぽいなーって感じた曲(早口っぽいとことか)
素直に盛り上がれる曲なので好き
『...In The Name Of。 ...LOVE?』
→CDで聴いて衝撃を受けた曲。「何だこれ!?」って。
カラオケでも何度か歌っているんですが正直合いの手欲しいなーって思ってたので、これを機に合いの手入れてくれる人がいると嬉しいですね。
それはそうとこういう難易度高い曲をさらった歌っちゃうあべりかさんすごいですね
『Welcome!!』
→初めての出会い(生)はランティス祭りだったかな。
その時に感じてた違和感っていうのは次に生で聴いたアニサマでも残っていて
で、ミリオンの1stライブへ行った時に確信に変わったんですよね。
この曲(とThank You!)は765と一緒じゃなくてミリオンスターズが一番似合うなーって。
盛り上がるしうるっとも来る765で言えばごまえーみたいな攻守兼用なこの曲。
ミリオンと一緒にどんどん好きになっていった曲。
もっともっと好きになりたいですね。
『オリジナル声になって』
→木戸ちゃんのパフォーマンスがホントすごくて。ライブで若さに加えて楽しさと凄みを感じさせるって意味では
シンデレラの黒沢ともよちゃんと双璧じゃないかなと思ってたり。
そんなどんどん成長している木戸ちゃんの最期の挨拶がざっくりしていたので「あれ?」って感じだったんですが
武道館公演発表後にボロボロ泣いてて「あーやっぱり木戸ちゃんもまだ18歳の女の子だな」って安心して
それでそんな木戸ちゃんをゆきよさんが頭をよしよししながら撫でてて、私はすごく幸せになりました(作文!?)
『Catch my dream』
→ころあずを堪能するだけの曲。ころあずの素晴らしさを味わう楽曲。
完全にころあずが時間を支配する曲。ころあずに会えた幸せを感じる曲。
すごく好きです。
『Growing Storm!』
→乙女ストーム出来た!!
ファンの人のソロ部分めっちゃ好き
『ココロ☆エクササイズ』
→上しゃまって本当に観るの楽しいですよね。
1stからこの気持ちはずーっと変わらない。
そして最高に楽しいこの曲。
落ち込んでる時にオススメできるマジ良い歌詞の応援ソングなんですよね
『Shooting Stars』
→だからこの曲は歌っている人だけじゃなくてダンスも映せと言ってるんだ!!!
『素敵なキセキ』
→ライブの度に絶妙なアドリブと煽りを入れるのが正統派アイマスセンターという感じがしてファンの人のファンになりました。
いやー幕張初日の素敵なキセキのパフォーマンスは過去最高クラスと言っても過言じゃないと思うんですよ(ラストの歌詞を全部歌わされるPたち)
『Smiling Crescent』
→もちょとゆきよさんが手を繋いでいるという事実を認識できた瞬間の
LV劇場の「オイオイオイ」っていうざわつき方が凄かった。
最近愚かなのは己の頭でもちょは普通に良い子なんじゃないかと思ってきた
『SUPER SIZE LOVE!!』
→今回のライブでぜっきーさんに出会えたのは本当に幸せでした。
タイプなんですよね。声も顔も。
大阪は初日しか行けなかったので聴けなかったこの曲、
幕張でやってくれた時は本当にわっほいでしたね
『成長Chu→LOVER!!』
→自分は仙台からのツアー参加だったので同じく仙台から初参加で
リーダーだった2人が歌うこの曲はまさしく今回の最高な時間の始まりの曲とも言えます。
ラッビン!イエス!!の二人の表情とかもっとラブしたいのハートとか若さが溢れてて気力をもらえる
『dear...』
→元々滅茶苦茶好きな曲な上にepoさんから「たかみなのパフォーマンスすごいよ」って聞いていたので
イントロ流れた瞬間うひょーってなりました。vivid colorからの流れといい最高かよ…って確信しました。
しかし噂に違わず素晴らしいパフォーマンスだわ。こういう聴かせる曲は見せ所が難しいと思うんですけど
ブレスの使い方(特にラスサビ前のCサビのブレスとビブラートの使い方がめっちゃ上手くて涙出た!)や表情等々
最高かよ……って確信しました(2回目)
『透明なプロローグ』
→みっくはダンスやってるからね(ダンス万能説)
なのでこの曲は間奏で華麗なステップを見れるのが好きなんです。
あと、1stの時に熱発のころあずに代わって急遽出演してちょっと泣きながらもきっちり最高のパフォーマンスをしたので、しっかりしている印象が強いんだけどみっくってまだ若いんですよね。
今回のツアーではそういう幼さも見えたのが嬉しかったです。
『Dreaming!』
→正直な話、最初に聴いた時は今一つティンと来なかったんですがツアーに参加するにつれてどんどん好きになりました。
多分底抜けに明るい感じが苦手だったんでしょうがわくわくが始まるって感じでめっちゃ良いよね!(ちょろい)
『Happy Darling』
→この曲のテンションが加速していく感じ凄いですよね。
止まらないハッピーターンみたいな。そりゃ応援するよ。
LVで仲良くなった隣の席の人が「ゆかり王国のコールは全部すぐ覚えたのにハピダリは覚えられない」ってぼやいていたんですが、
あっそれわかる~
なぜかいまだに完璧に覚えられないので悔しい!(なので会場に杏奈Pがいると心からホッとする)
『ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン』
→ゆい㌧の動きは原画枚数が多すぎる!これじゃあついてけませんよ!ダンサーが!(全修)
横ステップしゅごい
『ハルカナミライ』
→ツアーの醍醐味というか歌詞の受け取り方が今までと全然違った。
良かった。今回のツアーに参加出来て。
『ビギナーズ☆ストライク』
→『Day After "Yesterday"』がミリオン楽曲中3指に入るぐらい好きなのでちょっと残念だったんですが
こっちも相当好きだったのでテンション上がりました(振り付け可愛い!)
この曲聴くとBase Ball Bearの『ドラマチック』(おおふりOP)をなぜか思い出します。
『VIVID イマジネーション』
→幕張のなんすはリラックスして心からライブを楽しんでいる気がして嬉しかった。
『vivid color』
→個人的2日目のベスト。キレッキレッだった。
いやこれはあの日観た人しか分からないかもなんですが間違いなく完璧だったんですよ。
声量、声質、表情、芝居、ダンス、熱量…どれかが突出しているのではなくすべてが完璧なバランスだったんです。
あまりに抽象的な表現になってしまうんですけどあらゆる言語や文章が陳腐になるぐらい完璧だった。
駒形さんしゅごい……
『piece of cake』
→福岡の時も書きましたけど歌詞めっちゃ好きなんです。ライブだと可愛い振り付けがついた威力倍増なんです。
『WHY?』
→大阪の借りを幕張で返す。
個人的に声質の似ていると思っているはらみーとのデュエットを見てみたいなー
『プラリネ』
→このツアーで良かったことの1つに愛美を心から好きになれたことがあります。
今までは他の愛美好きの人たちの顔がちらついてしまって
どこか自分の気持ちに正直になれないところがありましたけど
彼女のパフォーマンスがそんなつまらないことを完全に超越しました。
生演奏もそうですけど
細かい表情とか頬の星を指さす仕草とかオフマイクで「あー楽しい」って呟くとことか全部が見とれてしまいました。
格好良すぎるでしょ。
「なんで自分はギターの練習しなかったんだろう」とか今さら高校生みたいなこと思っちゃいましたもん
「りーなちゃん、あれがロックにゃ……」ってまた独り言呟いて隣の同伴者に気持ち悪がられたもん
ミリオンライブの愛美はみんなの彼氏だからちかたないね
『Precious Grain』
→初めて出会ったのは8thASライブだったかな。衝撃的でした。
『“HELLO!!”』で受けた衝撃に迫る勢いでしたね。それ以来ずーっと好き。
あと自分はPrecious Grainを聴く時は振りコピ中心なので
右側に立つ人は気を付けてね!(「何を感じているの~♪」で徐々に相手の視界にフェードインする右手)
『HOME, SWEET FRIENDSHIP』
→まぁ泣き曲ですよね。まさにアイマスライブというかアイマスというHOMEを体現したような詩。
HOMEというか。「心のアルバムのページが増える度に」とか「ここに集まった時、おかえりって思っちゃう」って良い表現ですよね
『未来飛行』
→ファンの人のライブの時の寝不足みたいなヤク中みたいな眼、好きです。
しかしこの曲もキレッキレッで楽しかったなー。
あのサビでハイッ×3→イエー!!って言う時のテンションの高まりっぷりと解放感はヤヴァイ!
ファンの人のソロ2曲はCDよりライブだと映えるって意味では個人的に中村先生のソロ曲を彷彿させる
『Melody in scape』
→聴き入る……それはぜっきーの全力があり駒形さんのパフォーマンスが作り出す結晶なのだ(誰!?)
『求ム VS マイ・フューチャー』
→あの瞬間、あのステージは間違いなくリングだったんだ(超人列伝)
『ライアー・ルージュ』
→散々「志保さんが降りる」と言ってきましたが『絵本』といい幕張はどちらかに寄せているのではなく2人で一緒に歌ってるように見えました。
天さんの影が壁に映し出されるようなカメラワークがそういう想いを強くさせたのかもしれないです。
はい。
個人的にこのツアーを通じてミリオンを深く知れたというか具体的に言うとサイリウムの切り替えの早さと演者を覚えたのが成長の証かなーって。
こういう基本的なことが楽しく感じるっていうのは初心に戻れたみたいで嬉しかったです。
アニメも当分ないみたいだし、次はソシャゲーやってキャラを覚えたいですね。
出演者、スタッフ、そしてツアーに参加するきっかけをくれたepoさんをはじめとした同僚の皆様に感謝です。
春になり、またアニメが始まった
2016年4月11日 アニメ雑感
前期はギャル子ちゃんが好きでした。
ギャル子ちゃんの「彼女とかそういうのじゃないけど友達になりたい」感が良い。
あと
このすば!とルパン三世。
このすば!はドMの女戦士がルパンはレベッカやニクスの家族など女性キャラクター全般のデザインが素晴らしかったですね。
横堀さんもっとキャラデザやって欲しいなぁ。
ディメンションWは序盤で期待値上がったせいで後半がうーん。
オリジナルアニメに陥りがちなんだけど何というか無理にオチをつけなくてもいいんじゃないかなって。
結末の無理矢理感って言うならデュララララもそうかも。
帝クン(及びメイン3人)はついに最期まで好きになれなかった。
主人公が好きになれないっていうと亜人も。
これは作り手の狙い通りの可能性もあるかもだけど。
なので続きは気になる。
テンション上がったのは月並みだけどおそ松さんの藤澤さん演出・作監回(18話)かな。
憲生さんはイヤミの走り~背動の数カットだけだと思ったけど結局どうだったんだろう
今期はほとんどの1話を観たんですがさすが春だけあって気になるアニメが多いですね。
そんなわけで久しぶりに気になったアニメの雑感をつらつらと。
観る
宇宙パトロールルル子
→色々言われているけど今石さんの寒いギャグ好き
迷家-マヨイガ-
→てっきり原作があるんだと思ってました。水島努分が強いとB級サスペンスにマリー分が強いと胸糞悪い感じなりそう
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
→4部が一番好きなので。
テラフォーマーズ リベンジ
→1原と修正だけかもしれないですけど1話のうつのみやさん良かったですね。バトルロイヤルハイスクールとか幽幻怪社とかイノセンス的な
逆転裁判
→金子さんのEDめっちゃ良いですね。アイカツとかやっても合いそう
僕のヒーローアカデミア
→長崎BONES
文豪ストレイドッグス
→五十嵐BONES
コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG
→會川BONES
ジョーカー・ゲーム
→時代設定とかOPで閃光のナイトレイド思い出した。1話で見せたいテーマを明示して次の話数に謎解きを繋げたのは巧いと思う
くまみこ
→カワイイ。鋼お兄ちゃんワンチャンある?
Re:ゼロから始める異世界生活
→あまり好きなタイプの話ではないんですが久太さんのデザイン良いですね。女の子が可愛い。あと楽しく観れたのは拙者(渡邊政治)さんの巧さなのかな
クロムクロ
→井上さん(と思われる)カットの巧さは流石なんですが、それ以外も「へー上手いなぁ」って感じるカット多かったです。Aパートで二人が歩きながら会話をするシーンの芝居とか敵が出てきた後に研究者が部屋から出ていくときの脚さばきとかあと階段のカットはよくこういうシーンをコンテに入れたなーっていう。
甲鉄城のカバネリ
→凄いんだけどこれってTVシリーズで続くのか心配になる。
少年メイド
→可愛いので観る。あとOPで江畑さんみたいなことする人がいるなーって思ったら江畑さんだった。着替えとか武装神姫思い出した
坂本ですが?
→原作を読んだときはピンとこなかったんですが動きがつくと面白いんだなーって
キズナイーバー
→吉成さんは1話しか来ないんでしょ。そういうの分かっちゃう
ハイスクール・フリート
→Aでバナナの皮にすべって海に落ちるとこ好きです
三者三葉
→木村泰大さん監督だった。演出の時すごい好きだったので嬉しい。Aのたぶん濱口さんだと思うカットのモブ学生の歩き好き。あと沖田さんのコミカルな芝居も。
以下まだ観てない
12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~
ばくおん!!
ふらいんぐうぃっち
ビッグオーダー
マギ シンドバッドの冒険
名前出てない深夜帯作品は1話観ましたし以降も録画はしてますが察して星井。面白い面白くないとかではなく自分と相性が悪かっただけだと思う
(エンドライドは本編もそうだけどクレジットからごっきーが奮闘している感じでマジ頑張れって感じに泣けてくる)
「『あんハピ♪』はさぁ。芝居と会話に"リアル"がないんだよなぁ!?」みたいな会話はオフラインで。
仮に深夜帯全部観るとして25×18=450
映画が120×6=720
他に毎週確定で観てるのは大河と怒り新党で100
週に1270分=21時間弱。
日中帯のアニメを観ないで野球と競馬と睡眠時間を削れば十分できらぁ!
ギャル子ちゃんの「彼女とかそういうのじゃないけど友達になりたい」感が良い。
あと
このすば!とルパン三世。
このすば!はドMの女戦士がルパンはレベッカやニクスの家族など女性キャラクター全般のデザインが素晴らしかったですね。
横堀さんもっとキャラデザやって欲しいなぁ。
ディメンションWは序盤で期待値上がったせいで後半がうーん。
オリジナルアニメに陥りがちなんだけど何というか無理にオチをつけなくてもいいんじゃないかなって。
結末の無理矢理感って言うならデュララララもそうかも。
帝クン(及びメイン3人)はついに最期まで好きになれなかった。
主人公が好きになれないっていうと亜人も。
これは作り手の狙い通りの可能性もあるかもだけど。
なので続きは気になる。
テンション上がったのは月並みだけどおそ松さんの藤澤さん演出・作監回(18話)かな。
憲生さんはイヤミの走り~背動の数カットだけだと思ったけど結局どうだったんだろう
今期はほとんどの1話を観たんですがさすが春だけあって気になるアニメが多いですね。
そんなわけで久しぶりに気になったアニメの雑感をつらつらと。
観る
宇宙パトロールルル子
→色々言われているけど今石さんの寒いギャグ好き
迷家-マヨイガ-
→てっきり原作があるんだと思ってました。水島努分が強いとB級サスペンスにマリー分が強いと胸糞悪い感じなりそう
ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない
→4部が一番好きなので。
テラフォーマーズ リベンジ
→1原と修正だけかもしれないですけど1話のうつのみやさん良かったですね。バトルロイヤルハイスクールとか幽幻怪社とかイノセンス的な
逆転裁判
→金子さんのEDめっちゃ良いですね。アイカツとかやっても合いそう
僕のヒーローアカデミア
→長崎BONES
文豪ストレイドッグス
→五十嵐BONES
コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG
→會川BONES
ジョーカー・ゲーム
→時代設定とかOPで閃光のナイトレイド思い出した。1話で見せたいテーマを明示して次の話数に謎解きを繋げたのは巧いと思う
くまみこ
→カワイイ。鋼お兄ちゃんワンチャンある?
Re:ゼロから始める異世界生活
→あまり好きなタイプの話ではないんですが久太さんのデザイン良いですね。女の子が可愛い。あと楽しく観れたのは拙者(渡邊政治)さんの巧さなのかな
クロムクロ
→井上さん(と思われる)カットの巧さは流石なんですが、それ以外も「へー上手いなぁ」って感じるカット多かったです。Aパートで二人が歩きながら会話をするシーンの芝居とか敵が出てきた後に研究者が部屋から出ていくときの脚さばきとかあと階段のカットはよくこういうシーンをコンテに入れたなーっていう。
甲鉄城のカバネリ
→凄いんだけどこれってTVシリーズで続くのか心配になる。
少年メイド
→可愛いので観る。あとOPで江畑さんみたいなことする人がいるなーって思ったら江畑さんだった。着替えとか武装神姫思い出した
坂本ですが?
→原作を読んだときはピンとこなかったんですが動きがつくと面白いんだなーって
キズナイーバー
→吉成さんは1話しか来ないんでしょ。そういうの分かっちゃう
ハイスクール・フリート
→Aでバナナの皮にすべって海に落ちるとこ好きです
三者三葉
→木村泰大さん監督だった。演出の時すごい好きだったので嬉しい。Aのたぶん濱口さんだと思うカットのモブ学生の歩き好き。あと沖田さんのコミカルな芝居も。
以下まだ観てない
12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ~
ばくおん!!
ふらいんぐうぃっち
ビッグオーダー
マギ シンドバッドの冒険
名前出てない深夜帯作品は1話観ましたし以降も録画はしてますが察して星井。面白い面白くないとかではなく自分と相性が悪かっただけだと思う
(エンドライドは本編もそうだけどクレジットからごっきーが奮闘している感じでマジ頑張れって感じに泣けてくる)
「『あんハピ♪』はさぁ。芝居と会話に"リアル"がないんだよなぁ!?」みたいな会話はオフラインで。
仮に深夜帯全部観るとして25×18=450
映画が120×6=720
他に毎週確定で観てるのは大河と怒り新党で100
週に1270分=21時間弱。
日中帯のアニメを観ないで野球と競馬と睡眠時間を削れば十分できらぁ!
ふっくおか~ふっくおか~♪立ちますよ。立て!やー!!!
2016年4月6日 ミリオンライブ
福岡LV。
直前まで偶然にも同じスクリーンで『リップヴァンウィンクルの花嫁』を観ていたので始まる前から変なテンションだったこともありいつも以上にハイテンションで楽しめた気がしm@s。
大阪初日は見事に逆を突かれたセトリだったけど今回は
サマ☆トリとかおまじないとかSTEREOPHONIC ISOTONICとか「まぁ普通に考えたらそっちじゃないよね」って諦めていた方を聴けたので最高でした。
合いの手もバッチリって気持ち良いよね(一等賞)
サマ☆トリ、というか平山さんは日笠陽子に似てると思ってたけど今本人の画像見てたらたぶん化粧のせいじゃないかなって思う。あとうちの血族系の顔なので少し親近感があります(一方的に)
上しゃまは身体を捻った時のポージングがホント綺麗。
パワーではなく身体の回転で本塁打を量産する柳田みたいなタイプ。
ココロ☆エクササイズで「メーター振り切ってく♪」の時にやる反るポーズが好きで。
あれバランスとかポージング考えてやらないと腹パン状態とか下手くそなキャッチャーが後逸してる時みたいに見えちゃうと思うんです。
1stの時ってどんな感じだったかな。生で観て以来見返してないからパフォーマンスが良かった記憶しかないけど他の人のツイート読むとけっこうボロボロだったみたいなのかな?歌やダンスもそうだけど単純な巧拙だけで見ないタイプなのであんまりそういうイメージなかった。
そんな上しゃま。
さすが絹さんですね。
みんなもmarioさんとご飯食べたりお酒飲むときは
積極的に絹ごし豆腐の料理を食べようね(おはよう絹ご飯)
木戸ちゃんは大人になったねぇ・・・(近所のおじさん的感想)
去年自分の誕生日に握手して貰った時も「しっかりしたなぁ」って思ったけどどんどん成長してる。少女の一瞬って貴重デースね。
木戸ちゃんは動きがはきはきしているところが好きです。
腕を上下させる動きとかストⅡのベガステージで仏像を破壊された僧みたいに速くて正確だし。
『あのね、聞いてほしいことがあるんだ』のでんでんさんはすごい見守り感あった。頑張れって。頑張った。
fruity love →piece of cake のフーズフーズなcute&coolって流れ高まります。
ちなみにどっちの曲もすごく好き。
piece of cake は仙台で一目ぼれ(宮城だけに)したんですけど歌詞も良いし
何よりpiece of cake ってタイトル良いなーって。かわいい。
朝飯前って訳したら乙女ポイント0だかんね
あっ
Fu-Wa-Du-WaでDJの真似してキュキュって右手動かすのはキモイですねキモイけどやっちゃう
アイツ ロコ語の話になると早口になるの気持ち悪いよな……
よ
し
な
よ
はぁ、Shooting Stars→貴重な穀物の流れは圧巻でした(フー)
貴重な穀物は振りが格好良く真似しやすいので振りコピが正解だと思う。
よし!ラスサビ後の蹴り上げ一回転もやりたいぞ!(楽しいぞ!)
種さんは帰ってきた立憲声優会総裁が「種ェ…」っていっぱい語っていたのでそれで。
天さんは相変わらず志保降りてたので鳥肌立った。歌い始めの表情すばら!
最期にとらいせーるはなんすの存在が大きいんだなと思いました(作文!?)
ラストは幕張2DAYS。
運良く両日行けることになったので楽しみたいなー(ジョイナス!!)
直前まで偶然にも同じスクリーンで『リップヴァンウィンクルの花嫁』を観ていたので始まる前から変なテンションだったこともありいつも以上にハイテンションで楽しめた気がしm@s。
大阪初日は見事に逆を突かれたセトリだったけど今回は
サマ☆トリとかおまじないとかSTEREOPHONIC ISOTONICとか「まぁ普通に考えたらそっちじゃないよね」って諦めていた方を聴けたので最高でした。
合いの手もバッチリって気持ち良いよね(一等賞)
サマ☆トリ、というか平山さんは日笠陽子に似てると思ってたけど今本人の画像見てたらたぶん化粧のせいじゃないかなって思う。あとうちの血族系の顔なので少し親近感があります(一方的に)
上しゃまは身体を捻った時のポージングがホント綺麗。
パワーではなく身体の回転で本塁打を量産する柳田みたいなタイプ。
ココロ☆エクササイズで「メーター振り切ってく♪」の時にやる反るポーズが好きで。
あれバランスとかポージング考えてやらないと腹パン状態とか下手くそなキャッチャーが後逸してる時みたいに見えちゃうと思うんです。
1stの時ってどんな感じだったかな。生で観て以来見返してないからパフォーマンスが良かった記憶しかないけど他の人のツイート読むとけっこうボロボロだったみたいなのかな?歌やダンスもそうだけど単純な巧拙だけで見ないタイプなのであんまりそういうイメージなかった。
そんな上しゃま。
さすが絹さんですね。
みんなもmarioさんとご飯食べたりお酒飲むときは
積極的に絹ごし豆腐の料理を食べようね(おはよう絹ご飯)
木戸ちゃんは大人になったねぇ・・・(近所のおじさん的感想)
去年自分の誕生日に握手して貰った時も「しっかりしたなぁ」って思ったけどどんどん成長してる。少女の一瞬って貴重デースね。
木戸ちゃんは動きがはきはきしているところが好きです。
腕を上下させる動きとかストⅡのベガステージで仏像を破壊された僧みたいに速くて正確だし。
『あのね、聞いてほしいことがあるんだ』のでんでんさんはすごい見守り感あった。頑張れって。頑張った。
fruity love →piece of cake のフーズフーズなcute&coolって流れ高まります。
ちなみにどっちの曲もすごく好き。
piece of cake は仙台で一目ぼれ(宮城だけに)したんですけど歌詞も良いし
何よりpiece of cake ってタイトル良いなーって。かわいい。
朝飯前って訳したら乙女ポイント0だかんね
あっ
Fu-Wa-Du-WaでDJの真似してキュキュって右手動かすのはキモイですねキモイけどやっちゃう
アイツ ロコ語の話になると早口になるの気持ち悪いよな……
よ
し
な
よ
はぁ、Shooting Stars→貴重な穀物の流れは圧巻でした(フー)
貴重な穀物は振りが格好良く真似しやすいので振りコピが正解だと思う。
よし!ラスサビ後の蹴り上げ一回転もやりたいぞ!(楽しいぞ!)
種さんは帰ってきた立憲声優会総裁が「種ェ…」っていっぱい語っていたのでそれで。
天さんは相変わらず志保降りてたので鳥肌立った。歌い始めの表情すばら!
最期にとらいせーるはなんすの存在が大きいんだなと思いました(作文!?)
ラストは幕張2DAYS。
運良く両日行けることになったので楽しみたいなー(ジョイナス!!)
岩井俊二監督の『リップヴァンウィンクルの花嫁』観ました。
いやーすごい。
元々自分は岩井さんの大ファンであるから最高に楽しめるだろうことは観る前から必然だったんですけど、なんていうか五感を揺さぶられるというか。
映画を観てると「面白いな」とか「参りました」とかみたいに感心する作品に出会うことがあるんですけどその次元をあっさり超えていった。
一言でいうとロック?みたいなレベル?
誰かが「身体中の血が入れ替わった感じ」と評していたけれでも。そういう感覚。
もうね劇中は何度も泣いたし観終わった後の多幸感ったらない。
構成はざっくり書くと前半後半又は3パートに分かれると思う。
前半は胃が痛い場面がずーっとずーっと続く。
現在社会に対する痛烈な皮肉。新旧の対決。そんなとこ。
後半は2パート。ファンタジーとエピローグ。
ファンタジー。そう岩井監督っていうのは「リアルなファンタジー」を撮らせたら世界一だと思ってるんです。
「花とアリス」とか最高のファンタジーじゃん。
フィルム全体のテーマとして見ると、真実とは何か価値とは何かってことで。
公開時期が時期なので最初は新社会人へのメッセージもあるかなと思った。
「今しかない黒木華の記録」とも感じた。
黒木華は「すごいなー」って漠然と感じていたんだけど、いやこの人すごい。
岩井さんが「文学的な香りのする女優」って表現していたみたいだけど。すごく分かる……
序盤の表情と終盤の表情の差が嫌みなく自然に出せるんですよね。この人。
だから皆川七海の成長奇譚にきちんと見えるしもっと言えば実際に黒木華がこういう経験をしていたんじゃないかとすら見えてしまう才能があるように感じました。
関係ないですけどずっと「くろきはな」だと思ってました。ゴメンナサイ。
役者さんはどの方も良い味を出しているんですけどCoccoすごいよ。
90年代JPOP直撃世代なら"あの"Coccoってだけで衝撃度は分かると思う。
自分は当時から「女優とかやらないのかな」っていうのと「線が細くて『境界』で生きてそうな人だな」って印象があったんですよね。
そのイメージが今作で最大限に生かされている。
あのロックっぷりは並の女優では出せないかも。
クラゲのシーンやベッドシーンも最高なんですけどウェディングドレスを着ての写真撮影。これ細いんだ。可哀想なぐらい。もうね。この3つのシーンはボロボロ泣いてました。
あと部屋決めるシーンでも泣いてた。
あっあとラストでも泣いた。
相互依存って形なのでマリみてとかSHIZUKAの作品とかなぜか思い出した。
なんでだろう。
カットの話をするなら前半はテクニックを見せつけられるカットの連続でした。
レイアウトと編集の上手さはホント感心。ナメのレイアウトとか溜息出ますね。
それと小物の配置とかお見事。
中盤はお得意(?)の展開。
「女の子2人」というシーン撮らせたら世界一かも。
黒木華のメイドもすごいんですよね。選ぶ衣装も「それ選ぶかー」ってやつだし裸足で寝てるシーンとかCoccoと絡むシーンとかフェチ性の極致ばかりズバズバ突いてくるから脳汁出まくりです。
ベッドで二人が絡むシーン。台詞も含めて美しすぎて永遠に続くかのような錯覚にとらわれつつずっと続いてそのまま死んでもいいかなって思うぐらい最高に凝縮したシーンに感じられたんですが、あのシーン。リハ時点で1発OKが出て本番なしだったみたいですね。納得。すごいもん。あのシーン。あのシーンを観れただけですべての人に感謝したくなるもん。ありがとうって。自分を生かしてくれてありがとうって。
冒頭の池袋のサンシャイン通り(間違ってるかも)での待ち合わせシーンでもう「ああああ」ってなるんですね。だって今フィルムに映っている場所で自分が映画を観ているんだもの。
これは岩井さんの巧さだと思うけどこういうシーンの連続が「リアル感」を生み出し、ファンタジー作品にありがちな安っぽさを消すと思うんです。
「大きな嘘。小さな真実」的な(違う?)
最期に黒バックで「リップヴァンウィンクルの花嫁」って出てくるの最高なんですよね。
「あっ」ってなった。
で、「リップヴァンウィンクルってどういう意味だっけ?」って調べてまた
「あっ」ってなる。
大切なのは家族でも社会でも常識でも真実でもない。
自分の価値を認めてくれる自分が価値を認められる相手に出会うこと。
いやーすごい。
元々自分は岩井さんの大ファンであるから最高に楽しめるだろうことは観る前から必然だったんですけど、なんていうか五感を揺さぶられるというか。
映画を観てると「面白いな」とか「参りました」とかみたいに感心する作品に出会うことがあるんですけどその次元をあっさり超えていった。
一言でいうとロック?みたいなレベル?
誰かが「身体中の血が入れ替わった感じ」と評していたけれでも。そういう感覚。
もうね劇中は何度も泣いたし観終わった後の多幸感ったらない。
構成はざっくり書くと前半後半又は3パートに分かれると思う。
前半は胃が痛い場面がずーっとずーっと続く。
現在社会に対する痛烈な皮肉。新旧の対決。そんなとこ。
後半は2パート。ファンタジーとエピローグ。
ファンタジー。そう岩井監督っていうのは「リアルなファンタジー」を撮らせたら世界一だと思ってるんです。
「花とアリス」とか最高のファンタジーじゃん。
フィルム全体のテーマとして見ると、真実とは何か価値とは何かってことで。
公開時期が時期なので最初は新社会人へのメッセージもあるかなと思った。
「今しかない黒木華の記録」とも感じた。
黒木華は「すごいなー」って漠然と感じていたんだけど、いやこの人すごい。
岩井さんが「文学的な香りのする女優」って表現していたみたいだけど。すごく分かる……
序盤の表情と終盤の表情の差が嫌みなく自然に出せるんですよね。この人。
だから皆川七海の成長奇譚にきちんと見えるしもっと言えば実際に黒木華がこういう経験をしていたんじゃないかとすら見えてしまう才能があるように感じました。
関係ないですけどずっと「くろきはな」だと思ってました。ゴメンナサイ。
役者さんはどの方も良い味を出しているんですけどCoccoすごいよ。
90年代JPOP直撃世代なら"あの"Coccoってだけで衝撃度は分かると思う。
自分は当時から「女優とかやらないのかな」っていうのと「線が細くて『境界』で生きてそうな人だな」って印象があったんですよね。
そのイメージが今作で最大限に生かされている。
あのロックっぷりは並の女優では出せないかも。
クラゲのシーンやベッドシーンも最高なんですけどウェディングドレスを着ての写真撮影。これ細いんだ。可哀想なぐらい。もうね。この3つのシーンはボロボロ泣いてました。
あと部屋決めるシーンでも泣いてた。
あっあとラストでも泣いた。
相互依存って形なのでマリみてとかSHIZUKAの作品とかなぜか思い出した。
なんでだろう。
カットの話をするなら前半はテクニックを見せつけられるカットの連続でした。
レイアウトと編集の上手さはホント感心。ナメのレイアウトとか溜息出ますね。
それと小物の配置とかお見事。
中盤はお得意(?)の展開。
「女の子2人」というシーン撮らせたら世界一かも。
黒木華のメイドもすごいんですよね。選ぶ衣装も「それ選ぶかー」ってやつだし裸足で寝てるシーンとかCoccoと絡むシーンとかフェチ性の極致ばかりズバズバ突いてくるから脳汁出まくりです。
ベッドで二人が絡むシーン。台詞も含めて美しすぎて永遠に続くかのような錯覚にとらわれつつずっと続いてそのまま死んでもいいかなって思うぐらい最高に凝縮したシーンに感じられたんですが、あのシーン。リハ時点で1発OKが出て本番なしだったみたいですね。納得。すごいもん。あのシーン。あのシーンを観れただけですべての人に感謝したくなるもん。ありがとうって。自分を生かしてくれてありがとうって。
冒頭の池袋のサンシャイン通り(間違ってるかも)での待ち合わせシーンでもう「ああああ」ってなるんですね。だって今フィルムに映っている場所で自分が映画を観ているんだもの。
これは岩井さんの巧さだと思うけどこういうシーンの連続が「リアル感」を生み出し、ファンタジー作品にありがちな安っぽさを消すと思うんです。
「大きな嘘。小さな真実」的な(違う?)
最期に黒バックで「リップヴァンウィンクルの花嫁」って出てくるの最高なんですよね。
「あっ」ってなった。
で、「リップヴァンウィンクルってどういう意味だっけ?」って調べてまた
「あっ」ってなる。
大切なのは家族でも社会でも常識でも真実でもない。
自分の価値を認めてくれる自分が価値を認められる相手に出会うこと。
ドラフト2005-2014
2016年3月21日 野球ドラフトしました。
ルールは以下の通り
・対象:2005-2014にNPBドラフトで指名された選手
・先発・中継ぎ・抑え・捕手・一塁・二塁・三塁・遊撃・右翼・中堅・左翼・DHの13名を選択(※投手は起用された実績が各ポジションは守備実績があることが条件)
・1位から順に指名していき同順で選手が重複した場合はくじ引きを行う
各人の指名一覧とオーダーは以下の通り(敬称略)
epo
(コメント)
60点。長打力不足が鍵になるだろう。
1 田中将(先)
2 ×松田(三)
2 秋山(中)
3 銀次(一)
4 山口鉄(継)
5 中島卓(遊)
6 梵(三)
7 草野(二)
8 〇山崎康(抑)
9 飯原(左)
10 岡島(捕)
11 脇谷(指)
12 藤井淳(右)
1.岡島(捕)142試合 .283 .353 7本 53点 9盗 OPS.735 27二塁打
2.梵 (三)144試合 .306 .368 13本 56点 43盗 OPS.814 36犠打GG
3.秋山(中)143試合 .359 .419 14本 55点 17盗 OPS.941 36二塁打GG
4.銀次(一)117試合 .327 .384 4本 70点 1盗 OPS.793 26二塁打
5.草野(指)119試合 .320 .389 8本 44点 1盗 OPS.845
6.脇谷(二)132試合 .273 .333 7本 43点 28盗 OPS.729
7.飯原(左)136試合 .291 .351 9本 62点 28盗 OPS.785
8.藤井(右)114試合 .299 .337 10本 49点 15盗 OPS.781 26二塁打
9.中島(遊)143試合 .264 .350 0本 39点 34盗 OPS.637 34犠打GG
田中将(先発) 28試合 24勝0敗1S 212回 183振 1.27 WHIP0.94
山口鉄(中継) 72試合 3勝2敗5S44H 75.1回 68振 0.84 WHIP0.72
山崎康(抑え) 58試合 2勝4敗37S7H 56.1回 66振 1.92 WHIP0.87
サトゥー
(コメント)
85点。三塁は苦しい選択だったけどだいたい狙い通り。
1 中田翔(一)
2 坂本(遊)
3 嶋(捕)
4 近藤健(三)
5 聖澤(中)
6 長谷川(右)
7 本多(二)
8 ×山崎康(抑)
8 西野(抑)
9 森(DH)
10 角中(左)
11 岸(先)
12 久古(継)
1.坂本 (遊)144試合 .281 .332 31本 85点 14盗 OPS.836 35二塁打
2.本多 (二)144試合 .305 .367 7本 43点 60盗 OPS.735 53犠打
3.長谷川(右)144試合 .341 .392 19本 83点 12盗 OPS.903 29二塁打
4.中田 (一)108試合 .305 .381 28本 73点 1盗 OPS.931
5.森 (指)138試合 .287 .357 17本 68点 0盗 OPS.825
6.近藤 (三)129試合 .326 .405 8本 60点 6盗 OPS.872 33二塁打
7.角中 (左)128試合 .312 .366 3本 61点 8盗 OPS.782 30二塁打
8.嶋 (捕)127試合 .315 .380 3本 43点 9盗 OPS.757 GG
9.聖澤 (中)144試合 .288 .338 2本 42点 52盗 OPS.681
岸 (先発) 23試合 13勝4敗 161.1回 126振 2.51 WHIP1.00
久古(中継) 38試合 2勝1敗9H 33.2回 33振 2.76 WHIP1.06
西野(抑え) 57試合 1勝1敗31S9H 58回 63振 1.86 WHIP0.83
ナギ
(コメント)
90点。こんなに下位指名で競合するとは思わなかったけど山田中心のチームを作りたかったのでその点では満足。
1 〇山田哲(二)
2 〇松田(三)
3 大谷翔(先)
4 則本(継)
5 中村悠(捕)
6 今宮(遊)
7 〇陽(中)
8 ×平田(右)
8 中村晃(左)
9 西川遥(一)
10×角中(DH)
10 松山(DH)
11 伊志嶺(右)
12 平野佳(抑)
1.西川 (一)143試合 .265 .343 8本 57点 43盗 OPS.732 13三塁打
2.中村晃(左)143試合 .308 .375 4本 61点 10盗 OPS.757 22二塁打
3.陽 (中)125試合 .293 .367 25本 85点 20盗 OPS.862 GG
4.山田哲(二)143試合 .329 .416 38本 100点 34盗 OPS.1.027 38二塁打
5.松田 (三)143試合 .287 .357 35本 94点 8盗 OPS.889 GG
6.松山 (指) 80試合 .318 .360 7本 34点 0盗 OPS.815
7.中村悠(捕) 99試合 .298 .355 5本 41点 0盗 OPS.733
8.今宮 (遊)143試合 .253 .312 5本 43点 10盗 OPS.658 GG
9.伊志嶺(右)126試合 .261 .341 2本 21点 32盗 OPS.670
大谷 (先発) 22試合 15勝5敗 160.2回 196振 2.24 WHIP0.91
則本 (中継) 30試合 14勝10敗 202.2回 204振 3.02 WHIP1.12
平野佳(抑え) 72試合 6勝2敗2S43H 83.2回 99振 1.94 WHIP0.78
でこちん
(コメント)
100点。リカバリーも出来て走攻守隙のない獲得が出来た。
1 ×山田哲(二)
1 浅村(一)
2 筒香(左)
3 川端慎(三)
4 菊池涼(二)
5 梶谷(右)
6 千賀(継)
7 ×陽(中)
7 清田(DH)
8 荻野貴(中)
9 大引(遊)
10 伊藤光(捕)
11 牧田(抑)
12 吉見(先)
1.荻野貴(中)102試合 .275 .351 4本 28点 26盗 OPS.721
2.川端慎(三)143試合 .336 .383 8本 57点 4盗 OPS.822 34二塁打GG
3.梶谷 (右)142試合 .263 .355 16本 72点 39盗 OPS.793 26二塁打
4.筒香 (左)138試合 .317 .400 24本 93点 0盗 OPS.922 28二塁打
5.清田 (指)130試合 .317 .387 15本 67点 10盗 OPS.890 38二塁打
6.浅村 (一)144試合 .317 .388 27本 110点 14盗 OPS.943 38二塁打
7.菊池涼(二)144試合 .325 .352 11本 58点 23盗 OPS.808 39二塁打
8.大引 (遊)120試合 .266 .359 3本 32点 13盗 OPS.692 32犠打
9.伊藤光(捕)137試合 .285 .327 3本 40点 4盗 OPS.693 35犠打
吉見(先発) 26試合 18勝3敗 190.2回 120振 1.65 WHIP0.87
千賀(中継) 51試合 1勝4敗1S17H 56.1回 85振 2.40 WHIP1.03
牧田(抑え) 55試合 5勝7敗22S1H 127.2回 86振 2.61 WHIP0.95
yuing
(コメント)
80点。広島愛と右の強打者がポイント。
1 前田健(先)
2 柳田(中)
3 T-岡田(一)
4 長野(右)
5 丸(左)
6 岸谷(捕)
7 安達(遊)
8〇平田(DH)
9 田中広(三)
10 大和(二)
11 澤村(抑)
12 浅尾(継)
1.丸 (左)144試合 .310 .419 19本 67点 26盗 OPS.910 30二塁打GG
2.安達 (遊)143試合 .259 .345 8本 50点 29盗 OPS.701 45犠打
3.長野 (右)140試合 .316 .379 17本 69点 19盗 OPS.847 20二塁打GG
4.柳田 (中)138試合 .363 .469 34本 99点 32盗 OPS.1.101 31二塁打GG
5.平田 (指)118試合 .289 .366 15本 55点 1盗 OPS.853 22二塁打
6.T-岡田(一)129試合 .284 .358 33本 96点 0盗 OPS.933 31二塁打
7.田中広(三)141試合 .274 .325 8本 45点 6盗 OPS.737
8.岸谷 (捕)141試合 .215 .274 5本 43点 1盗 OPS.564
9.大和 (二)104試合 .273 .334 0本 21点 19盗 OPS.654 35犠打
前田健(先) 28試合 15勝8敗 215.2回 174振 2.21 WHIP0.98
浅尾 (継) 79試合 7勝2敗10S45H 87.1回 100振 0.41 WHIP0.82
澤村 (抑) 60試合 7勝3敗36S3H 68.1回 60振 1.32 WHIP1.16
パワプロ2014閉幕時のデータでシミュレーションもしてみました。
データのない選手は以下で代替
草野→田辺(西武)
山崎康→ファルケンボーグ
第1試合
epo ×6-8〇 サトゥー
絶好調田中マーが守備のミスもあり大炎上。捕手・岡島とかいう戦犯
第2試合
でこちん ×4-6〇 yuing
大正義・柳田が2ホーマーで粉砕
第3試合
ナギ ×4-6 〇 yuing
大正義・柳田が2ホーマーで粉砕(2回目)
第4試合
yuing ×4-13 〇 サトゥー
浅尾を交代しない無能AI。
終わってみればサトゥーさんは隙が無さ過ぎた。
※番外
残念ながら間に合わなかったyoshiさんの指名予定は以下
1.大谷(DH)
2.菅野(先)
3.浅間(右)
4.中村悠(捕)
5.一岡(継)
6.岡本(三)
7.松本啓(中)
8.大引(遊)
9.太田(左)
10.中井(二)
11.大石(抑)
12.武内(一)
次回は1995-2004で投手は2人づつというルールで予定しています。
ルールは以下の通り
・対象:2005-2014にNPBドラフトで指名された選手
・先発・中継ぎ・抑え・捕手・一塁・二塁・三塁・遊撃・右翼・中堅・左翼・DHの13名を選択(※投手は起用された実績が各ポジションは守備実績があることが条件)
・1位から順に指名していき同順で選手が重複した場合はくじ引きを行う
各人の指名一覧とオーダーは以下の通り(敬称略)
epo
(コメント)
60点。長打力不足が鍵になるだろう。
1 田中将(先)
2 ×松田(三)
2 秋山(中)
3 銀次(一)
4 山口鉄(継)
5 中島卓(遊)
6 梵(三)
7 草野(二)
8 〇山崎康(抑)
9 飯原(左)
10 岡島(捕)
11 脇谷(指)
12 藤井淳(右)
1.岡島(捕)142試合 .283 .353 7本 53点 9盗 OPS.735 27二塁打
2.梵 (三)144試合 .306 .368 13本 56点 43盗 OPS.814 36犠打GG
3.秋山(中)143試合 .359 .419 14本 55点 17盗 OPS.941 36二塁打GG
4.銀次(一)117試合 .327 .384 4本 70点 1盗 OPS.793 26二塁打
5.草野(指)119試合 .320 .389 8本 44点 1盗 OPS.845
6.脇谷(二)132試合 .273 .333 7本 43点 28盗 OPS.729
7.飯原(左)136試合 .291 .351 9本 62点 28盗 OPS.785
8.藤井(右)114試合 .299 .337 10本 49点 15盗 OPS.781 26二塁打
9.中島(遊)143試合 .264 .350 0本 39点 34盗 OPS.637 34犠打GG
田中将(先発) 28試合 24勝0敗1S 212回 183振 1.27 WHIP0.94
山口鉄(中継) 72試合 3勝2敗5S44H 75.1回 68振 0.84 WHIP0.72
山崎康(抑え) 58試合 2勝4敗37S7H 56.1回 66振 1.92 WHIP0.87
サトゥー
(コメント)
85点。三塁は苦しい選択だったけどだいたい狙い通り。
1 中田翔(一)
2 坂本(遊)
3 嶋(捕)
4 近藤健(三)
5 聖澤(中)
6 長谷川(右)
7 本多(二)
8 ×山崎康(抑)
8 西野(抑)
9 森(DH)
10 角中(左)
11 岸(先)
12 久古(継)
1.坂本 (遊)144試合 .281 .332 31本 85点 14盗 OPS.836 35二塁打
2.本多 (二)144試合 .305 .367 7本 43点 60盗 OPS.735 53犠打
3.長谷川(右)144試合 .341 .392 19本 83点 12盗 OPS.903 29二塁打
4.中田 (一)108試合 .305 .381 28本 73点 1盗 OPS.931
5.森 (指)138試合 .287 .357 17本 68点 0盗 OPS.825
6.近藤 (三)129試合 .326 .405 8本 60点 6盗 OPS.872 33二塁打
7.角中 (左)128試合 .312 .366 3本 61点 8盗 OPS.782 30二塁打
8.嶋 (捕)127試合 .315 .380 3本 43点 9盗 OPS.757 GG
9.聖澤 (中)144試合 .288 .338 2本 42点 52盗 OPS.681
岸 (先発) 23試合 13勝4敗 161.1回 126振 2.51 WHIP1.00
久古(中継) 38試合 2勝1敗9H 33.2回 33振 2.76 WHIP1.06
西野(抑え) 57試合 1勝1敗31S9H 58回 63振 1.86 WHIP0.83
ナギ
(コメント)
90点。こんなに下位指名で競合するとは思わなかったけど山田中心のチームを作りたかったのでその点では満足。
1 〇山田哲(二)
2 〇松田(三)
3 大谷翔(先)
4 則本(継)
5 中村悠(捕)
6 今宮(遊)
7 〇陽(中)
8 ×平田(右)
8 中村晃(左)
9 西川遥(一)
10×角中(DH)
10 松山(DH)
11 伊志嶺(右)
12 平野佳(抑)
1.西川 (一)143試合 .265 .343 8本 57点 43盗 OPS.732 13三塁打
2.中村晃(左)143試合 .308 .375 4本 61点 10盗 OPS.757 22二塁打
3.陽 (中)125試合 .293 .367 25本 85点 20盗 OPS.862 GG
4.山田哲(二)143試合 .329 .416 38本 100点 34盗 OPS.1.027 38二塁打
5.松田 (三)143試合 .287 .357 35本 94点 8盗 OPS.889 GG
6.松山 (指) 80試合 .318 .360 7本 34点 0盗 OPS.815
7.中村悠(捕) 99試合 .298 .355 5本 41点 0盗 OPS.733
8.今宮 (遊)143試合 .253 .312 5本 43点 10盗 OPS.658 GG
9.伊志嶺(右)126試合 .261 .341 2本 21点 32盗 OPS.670
大谷 (先発) 22試合 15勝5敗 160.2回 196振 2.24 WHIP0.91
則本 (中継) 30試合 14勝10敗 202.2回 204振 3.02 WHIP1.12
平野佳(抑え) 72試合 6勝2敗2S43H 83.2回 99振 1.94 WHIP0.78
でこちん
(コメント)
100点。リカバリーも出来て走攻守隙のない獲得が出来た。
1 ×山田哲(二)
1 浅村(一)
2 筒香(左)
3 川端慎(三)
4 菊池涼(二)
5 梶谷(右)
6 千賀(継)
7 ×陽(中)
7 清田(DH)
8 荻野貴(中)
9 大引(遊)
10 伊藤光(捕)
11 牧田(抑)
12 吉見(先)
1.荻野貴(中)102試合 .275 .351 4本 28点 26盗 OPS.721
2.川端慎(三)143試合 .336 .383 8本 57点 4盗 OPS.822 34二塁打GG
3.梶谷 (右)142試合 .263 .355 16本 72点 39盗 OPS.793 26二塁打
4.筒香 (左)138試合 .317 .400 24本 93点 0盗 OPS.922 28二塁打
5.清田 (指)130試合 .317 .387 15本 67点 10盗 OPS.890 38二塁打
6.浅村 (一)144試合 .317 .388 27本 110点 14盗 OPS.943 38二塁打
7.菊池涼(二)144試合 .325 .352 11本 58点 23盗 OPS.808 39二塁打
8.大引 (遊)120試合 .266 .359 3本 32点 13盗 OPS.692 32犠打
9.伊藤光(捕)137試合 .285 .327 3本 40点 4盗 OPS.693 35犠打
吉見(先発) 26試合 18勝3敗 190.2回 120振 1.65 WHIP0.87
千賀(中継) 51試合 1勝4敗1S17H 56.1回 85振 2.40 WHIP1.03
牧田(抑え) 55試合 5勝7敗22S1H 127.2回 86振 2.61 WHIP0.95
yuing
(コメント)
80点。広島愛と右の強打者がポイント。
1 前田健(先)
2 柳田(中)
3 T-岡田(一)
4 長野(右)
5 丸(左)
6 岸谷(捕)
7 安達(遊)
8〇平田(DH)
9 田中広(三)
10 大和(二)
11 澤村(抑)
12 浅尾(継)
1.丸 (左)144試合 .310 .419 19本 67点 26盗 OPS.910 30二塁打GG
2.安達 (遊)143試合 .259 .345 8本 50点 29盗 OPS.701 45犠打
3.長野 (右)140試合 .316 .379 17本 69点 19盗 OPS.847 20二塁打GG
4.柳田 (中)138試合 .363 .469 34本 99点 32盗 OPS.1.101 31二塁打GG
5.平田 (指)118試合 .289 .366 15本 55点 1盗 OPS.853 22二塁打
6.T-岡田(一)129試合 .284 .358 33本 96点 0盗 OPS.933 31二塁打
7.田中広(三)141試合 .274 .325 8本 45点 6盗 OPS.737
8.岸谷 (捕)141試合 .215 .274 5本 43点 1盗 OPS.564
9.大和 (二)104試合 .273 .334 0本 21点 19盗 OPS.654 35犠打
前田健(先) 28試合 15勝8敗 215.2回 174振 2.21 WHIP0.98
浅尾 (継) 79試合 7勝2敗10S45H 87.1回 100振 0.41 WHIP0.82
澤村 (抑) 60試合 7勝3敗36S3H 68.1回 60振 1.32 WHIP1.16
パワプロ2014閉幕時のデータでシミュレーションもしてみました。
データのない選手は以下で代替
草野→田辺(西武)
山崎康→ファルケンボーグ
第1試合
epo ×6-8〇 サトゥー
絶好調田中マーが守備のミスもあり大炎上。捕手・岡島とかいう戦犯
第2試合
でこちん ×4-6〇 yuing
大正義・柳田が2ホーマーで粉砕
第3試合
ナギ ×4-6 〇 yuing
大正義・柳田が2ホーマーで粉砕(2回目)
第4試合
yuing ×4-13 〇 サトゥー
浅尾を交代しない無能AI。
終わってみればサトゥーさんは隙が無さ過ぎた。
※番外
残念ながら間に合わなかったyoshiさんの指名予定は以下
1.大谷(DH)
2.菅野(先)
3.浅間(右)
4.中村悠(捕)
5.一岡(継)
6.岡本(三)
7.松本啓(中)
8.大引(遊)
9.太田(左)
10.中井(二)
11.大石(抑)
12.武内(一)
次回は1995-2004で投手は2人づつというルールで予定しています。