どーもクリスペプラーです!
先週は特別篇という名の総集編でした。

ただ、現役高校生の武内くんとかをはしゃぎながら見れたので
声優特番もよいよいですね

プリスタよろしく色々食べさせたり
めちゃいイケの抜き打ちバカテストみたいのやりましょう

だから
アイマス声優は
お笑いタレントじゃ



いや真面目な話
息切れするぐらいならいっそ1か月に1回は特番でもいいんですよ。


私の見立てでは
アニマスに参加していた人達でスケジュールの関係から
デレマスに参加出来てない人たちがけっこういるんです。

以下、主なアニマス主力スタッフで不参加の人たちの動向


<合流しそう>

・高橋正典(8話コンテ、7,13,23話劇場版演出)
→『異能バトルは日常系の中で』(監督)放送終了

・山口智(7,15,23,25話劇場版作画監督)
→『異能バトルは日常系の中で』(キャラデザ)放送終了

・浅賀和行(劇場版最多原画数)
→『四月は君の嘘』制作終了後?


<厳しい>
・飯塚晴子(総作画監督)
→たまゆら最新作(キャラデザ)準備中のため

・高田晃(総作画監督)
→『デュラララ!!×2 承』総作画監督のため

・原田大基(3話作画監督等)
→クロスアンジュ総作画監督のため

・木村隆一(3,14コンテ演出)
→『アイカツ!』監督のため

・伊藤祐毅(15,25話劇場版コンテ、7,13,23劇場版演出)
→『魔法少女リリカルなのはViVid』(監督)準備中のため

・近岡直(12,22作画監督)
→『Wake Up Girls』最新作作業中


<不明>
錦織敦史(監督、キャラデザ)
→劇場版以降沈黙中。長井龍雪監督の劇場作を手伝っているか次回作準備中?デレマスでも1話ぐらいは参加してくれると思うけど

川上哲也(作画監督)
→ロボットガールズZ、龍ヶ嬢七々々の埋蔵金とキャラデザ作品が続いた影響

(敬称略)


放送スケジュールがズレることにより冬期と春期の合間を縫って少しでも参加してくれる人がいるといいなーなんて前向きに考えてます。
(そもそもキャラデザの松尾さん自体、ヤマノススメからの連続仕事だもんね)

あとはデスクの福島さんが掛け持ちしている『四月は君の嘘』の制作が終了すればそっちのスタッフも助っ人に来てくれるのでは?とか妄想してたり



さてさてどうなるかな
Koji Masunari Films
Koji Masunari Films
Koji Masunari Films
9話は2話以来の舛成さんコンテ。

デレマスの後に放送されてるジョジョが奇しくもvsダービー編だったりして謎の因縁を感じます※


女の子同志の掛け合いとか細かい仕草と書かせたら非常に巧いですねー
あれだけの人数を出したら画面的に破綻してもおかしくないのにギリギリのところで踏みとどまっているのは流石かと。

あと望遠時のモブの顔はたぶんコンテ時のそのままの画じゃなんじゃないかなぁ



そういえば分割2クールが確定したようで。
元から2クール予定だった思うので特にサプライズ感はないのですが
(スタッフや役職の違いはあるにせよ)無印で結果的に2クールを乗り切ったゴリさんのパワーはもっと見直されてもいいと思う


ともかく前回言及したようにスケジュールが後ろに倒されるほど条件が好転すると思いますのでしっかり充電してもらって秋口の再始動を楽しみにします(まだ4話残ってますけど)


※かつてOVA版のジョジョ10話(旧3話)で舛成さんはコンテ演出を担当されてます。全体的にハイレベルなOVAジョジョの中でも今敏の担当した12話や最終話と並んで白眉の出来となってますので機会があったら見てください!新ジョジョと見比べてみても面白いかもですね

だりーなんだよなぁ
ロックなんだよなぁ
だりーなんだよなぁ
ロックなんだよなぁ
だりーなんだよなぁ
ロックなんだよなぁ
ØωØ←*に何かを入れた時ネコはこういう顔する
りーなちゃんとこれからどう付き合っていくか
つまりどうアプローチするかが問題にゃ

シンデレラガールズの設定だと「クール」属性ということだけど
「クールビューティー」的な意味ではなく「冷静」という意味、
ひどく現実的という意味だと分かってきたにゃ

それは、杏が部屋に籠った時の対応(「鍵を借りてこようか?」)や
今回の小早川さん、日向さんと廊下ですれ違った時の反応
みくがネコミミだから魚が好きだろうという安易な推察から察することが出来るにゃ

「ロック」というワードを隠れ蓑にした普通の女の子
それがりーなの正体にゃ!!

つまり彼女にとってのアイドル活動というのは
「ロック=格好良いもの=自分にないものを求める」
ということじゃないのかにゃ

りーなちゃんと共有した時間はまだまだ少ないにゃ
もっともっとりーなちゃんのこと知りたいにゃ